こんにちは!
マヤ暦を学び、日々を過ごすことで体験できるようになったシンクロや底知れぬワクワクや、自分をしっかり感じられるようになったあれこれを気ままに綴るブログです。どうぞ宜しく😊
マヤ暦ダイアリー講座を受けてくださった方に音1の日にお送りしています通信を、ブログ版でもご紹介いたします。毎日のマヤ暦はたくさんの魅力的なアドバイザーさんが発信していますので、私は13日おきの紋章ごとにお送りして行きます。
黄色い人の13日間、そして「人」から始まった第二の城の52日間はいかがでしたか?
たくさんの揺さぶり、削ぎ落としはありましたか?
必要なモノ、人、交友関係などがふるいにかけられる、まさに自分の心の確認期間でした。
なんと私は「実はこの人のこと嫌いだったんだ!」と言う衝撃の素直な自分の気持ちに気づくことが出来たのです。
意外とイヤなことって自分の中でなあなあにしているんだな、と逆に感動を覚えました。
気づいてあげられてエライね私。と自分を褒めまくりましたよ。素直にこう思えることのなんと清々しいこと。
嫌だという感情に向き合い「じゃあ、いらないや。」と手放す。サクッと。
感謝の第二の城の52日間でした。
そして黄色い人の期間に相応しく、一日置きにイオンシネマの大スクリーンでジブリ作品を観ていました。
あんなにテレビで観尽くしているのにもかかわらず、毎回新鮮な感動と、気付きが押し寄せる。
とくに風の谷のナウシカは劇場で観ること自体が初めてだったのでとんでもない感動を味わいました。このタイミングでの公開に心からお礼を言いたいです。
ありがとうイオン、スタジオジブリ。
感想書いていると100時間かかるので次へ行きます。
皆さんも伝えたい感動の出来事、ありましたか?
感動の数だけ寿命が伸びていくのを感じますね。
さて、今朝からエネルギーが変わりました。
赤い蛇の13日間、黒キン連続10日間、そして第三の城の突入いたします。【大転換・変容】の第3章のはじまりです。
ここからまたゴゴゴと自分のパワーを動かしていきますよ!
マヤ暦ダイアリーをお持ちの方は4ページを今一度読み直してみて下さいね。
この、願いが叶うマヤ暦ダイアリーに興味を持たれた方はご連絡くださいませ。
そして同じ流れで最後のページのツォルキン表も眺めてみて下さい。
本日、kin105赤い蛇の音1は何処でしょう?
左から6列目に入ったことが解ります。ここは「心・意識」の列です。
赤い蛇の10日間連続黒キンからはじまり、ツォルキンのど真ん中の宇宙空間を通り、生命の種、気付きと覚醒へと一気に旅をします。目一杯不思議な時間が次から次へとやってくる、この52日間を楽しみ尽くしましょう。
楽しんで波に乗る事でいつのまにか大変化の道を歩んでいる事に気がつきます。
そしてこの宇宙空間を楽しむためのコツ。
心の中の仕切り、枠を取り外すことです。
Kin152(しかも絶対拡張キン。そりゃ宇宙にも行っちゃうよね!)の宇宙飛行士の油井亀美也さんが国際宇宙ステーションの中にある日本人宇宙飛行士のおウチとも言える実験棟、「きぼう」についての説明をこんな風に表現していました。
「ここはとても狭く感じますが、宇宙に行くと3次元でこの空間を使えるので、かなり広く使えますね!」
説得力あるー。
子どもの頃、ドラえもんの無重力ペンキが欲しかった。。
と言うことは、3次元の感覚、さらに枠を外して生きることで『人生はもっと可能性が広がる
』と言うことです。
ちなみにこの実験棟、「きぼう」は無重力空間になった時の便宜上、上・下の目印を決めているそうですがそれは照明です。人は光、灯りのある方を『上』と自然と認識するそうです。
私たちの人生も常に光を目標に生きていると思います。
忘れそうになったら目を閉じて深呼吸。まぶたの向こうにある光を感じてみるのもいいかも知れませんね。
心・意識の第六列、シックスセンス・背骨の第7列、この2列にまたがる第三の城を自信を持って自分の足で歩いていきましょう。
それでは皆さま良い52日間をスタートさせて下さいね🌈
↓↓
「きぼう」と地球を結び人々の夢ときぼうを繋ぐ企画、きぼう放送局のyoutubeはこちら。ワクワクする言葉と企画がいっぱい詰まっています。
ちなみに宇宙飛行士の油井さんからきぼうのレクチャーを受けている中村倫也くんと菅田将暉くん。
この三人の関係性も面白いんです。宇宙感じます。そのうち気が向いたら紐解きますね。