宝塚の会見の様子をちゃんと見れてないけれど

ひどかったみたいですね。


宙組の上級生4人はヒアリングを拒否。

クロだから拒否なのか

何も知らないから拒否なのか

どちらにしても上級生という立場を考えたら

率先して協力すべきだと思います。


今後の宝塚がどう変わるのか?

単純に公演回数を減らすだけでは解決しないと思う。

個人の意識改革や学年同士のジェネレーションギャップを埋めることが必要なのだろう。


一番驚いたのは、宙組東京公演を実施する動きがあること。

確かにスケジュールでは来週から宙組だけど

果たしてやるべきなのか?

この状況であってもプレイガイドの貸切公演の抽選のお知らせは届いたので

現時点で公演中止を発表していないからだと思いました。

さすがに申し込みするのはやめました。


宙組の東京公演

一応、1公演はチケットが取れています。

前半の公演なので中止になるのでは?と思っています。


雪組も公演中止は来週までなので

そろそろ何かしらの発表があるかと思います。


花、月、星は通常どおり動いている。

花と月は現トップコンビが退団を発表しているから

このまま行くでしょう。

星も110周年の幕開け公演であり

トップスターが休み明けて初めての公演。

劇団としては公演を行いたいでしょうね。


宙組だけストップというのも難しいのでしょう。

でも、宙組が活動を再開するのであれば

大規模な人の入れ替えは必要だと思う。

今までの宙組内な風土を一旦断ち切ることは必要だと思う。

ただ、それを引き受けてくれる、また任せられる人がいるのだろうかる?

組長経験のある専科の人を組替えだけでは足らないように感じる。


外部から誰かを招くことが出来ないから

内部で対応しないといけない。


このようなことが二度と起きないようにしてもらいたい。