岸くんのTOBE入り、色々言われています。
映画の番宣があったから岸くんの退所は９月末だったけど
グループは5月22日付で脱退しているのだし
脱退&退所のお知らせは去年の11月なのだから
個人的にはそこまで裏切りという感じは受けない。
映画の番宣がなければ…ほかの２人と同じ時に退所していたのだろうし
七夕にグループ活動のお知らせがあったかもしれない。
それこそ
エージェント契約になっていれば
５人のKing & Princeのままだったという声もみたけれど
TOBE組と残留組では方向性が違うと思う。
海外志向のTOBE組と国内重視、現状維持の残留組
ネットニュースしか見ていない者が受けた印象です。
遅かれ早かれ、脱退はあったように思います。
エージェント契約をよく理解していないのでイメージになってしまうが
事務所ではなく、自分たちで仕事を取ってくるのであれば
よりグループとしての方向性はまとまっていないといけない。
それこそグループ活動、個人活動、どちらを重視するかでも求める仕事内容は変わってくる。
TOBE組の東京ドームでの生配信をみて感じたのは
TOBE組はコンサートや音楽活動に重点を置いているように感じた。
残留組は俳優業など音感活動以外のこともやっていく感じ。
紫耀くん・神宮司くん・岸くん、とっても楽しそうだった。
きっと楽しいことだけではないだろうけれど
苦労すらも楽しめるような感じがした。
フォロワーの数もすごいしね。
TOBE組のグループ名『Number_i』にも色々とあるようです。
個人的に推していたグループのメンバー脱退と残留を経験したことがないので
理解は出来ない部分はあります。
でも、それで言えば
残留組の生配信、ファンミーティングやシングルリリースはあまりに早かった。
それはそれでモヤモヤしましたよ。
TOBE組と残留組はメンバーでしっかり話し合って
それぞれの道を選んだのだから
ファンはその決定を受け入れるしかない。
彼らの人生は彼らのものなのだから。
それを受け入れることが出来ないのならば
担当降りも考えるほうがいいのかもしれない。
推し活は楽しまないと損だと思う。
推し活疲れという言葉もあるけれど
推し活は本来、楽しいものであし、日々の生活の原動力であります。
Number_i、興味あります。
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