星くずのらくがき -12ページ目

星くずのらくがき

         ありんこノートより

ゼラニュームの花を見ると

髙村光太郎の詩が思い出される

春から咲きはじめ

夏を超えて

秋の花たち

なんとも物悲しい淋しさを感じさせる

 

どうしたら美しい言葉を

つむぐことができるんだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*~*~*ありんこ童話館(赤いスポーツカー12)*~*~*

 

そこへ

ホースを持ったお父さんがやって来て

みんなをきれいに洗い始め

 

ダンプカーは、ぴかぴかの青い色になりまいた。

ショベルカーは、ぴかぴかのオレンジ色でした。

ブルトーザーは、ぴかぴかの黄色です。

「うわぁ、みんなこんなに素敵な

 色してたんだね」

みんなのぴかぴかに光るきれいな色に

赤いスポーツカーはは、びっくりしました。

「僕たちも結構いい感じだね、悪くないね」

「えへ、ちょっと照れるね」

もちろん、スポーツカーの赤い色も

ぴかぴかです、

 

「みんな、おつかれさん。ありがとうね」

お父さんが言いました。

 

 

 

 

 

 

                   おしまい