☆わが子のサインエピソード【さかな】 | 福岡ベビーサイン「りんごのきもち」福岡の赤ちゃんとママが通う教室!南区 中央区 体験 東区 城南区 博多区 西区 春日 大野城

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ベビーサイン教室『りんごのきもち』は

0・1・2歳児のお母さんの育児が

楽になって欲しいと思っています。

わが子とのベビーサインの事などを綴っていきます。

 

こんにちは。

 

福岡市のベビーサイン教室「りんごのきもち」、主宰の小林ふみかです。

 

 

そこに何があったのか?

 

何が【魚】だったのか?

 

 

あの時、【魚】とお手てを動かしていたサインの意味を

 

 

教えてほしいけど、わが子は覚えてはいないんだろうなぁ。

 

 

そんなエピソードのお話です。

 

 

 

駐車場へ向かう途中には砂利が敷き詰めてあるところがありました。

 

他にも同じように敷き詰めてあるスペースはあるのに、

 

 

ある一カ所にくると立ち止まり、必ず【魚】とサインをすることがありました。

 

 

魚の形をした石があるわけでもなく、そばには植込みがあるばかり。

 

 

夏に大きな池で泳いている鯉を見たので、その光景を思い出してるのかしら。

 

 

私が思い当たるのはそれくらい。

 

 

 

でもそれだったら、似たような砂利のところはたくさんあるわけだから、

 

 

ここだけでするはずないし・・・・・・

 

 

 

謎です。

 

 

 

なんだっただろう?

 

サインの意味は不明のままですが、

 

 

わが子が描いた絵はなにか、教えてくれました。

 

 

【魚】だそうです。

 

 

画伯1歳10カ月頃の作品。

 


熊本・ベビーサイン教室『りんごのきもち』-さかな

 

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