入院中は、本当に気持ちの浮き沈みが激しかったように思います。
まあ、ステロイド治療なので副作用の関係も少しはあったかもしれませんが、
それでもやっぱり時間がたくさんある分、色々なことを考えてしました。
まず、入院してすぐくらい。
本当に絶望の毎日で、どうして私が。の言葉しか出てきませんでした。
そして、薬の話や妊娠の話題が出てきた時は、本当に全てが嫌になったことを覚えています。
当時、私はお付き合いしている人もいないフリーでした。
なので、この先の人生は結婚も出産も諦めた方が良いのかな。と考え始めました。
だって、これから出会う人にどうやって病気のことを打ち明ければ良いのか、、、
ましてや再燃しやすいとも言われており、再燃した時は今と同じ症状かはわからない。
つまり、心筋梗塞や脳梗塞にもなり得る
こんな爆弾を抱えた人間と結婚なんて、相手のことを思ったら打ち明けられないし、、
普通の人と結婚する方が絶対幸せだから。
子供だって、もし妊娠できたとしても
妊娠中は薬は飲めないし、薬飲んだら胎児に影響でるし
でも薬飲まなかったら、私の症状がどんどん悪化していくし。。。
そんなことばかり考えていました。
だからこそ、やっぱり出てくる言葉は
「なんで私が」
この言葉なんですよね。
そんな中、私の支えは友人でした。
私の病気のことはなかなか話すことが出来ず、本当に少しの友人にしか伝えていなかったのですが、
それでも、そのみんなのおかげで乗り越えられました。
病気を経験したことのある友人からの言葉。
看護師の友人の言葉。
近くに住んでいるので、私の家から荷物を取ってきてくれた友人。
病気を経験したことのある子は体験談を話してくれ。
看護師の子は色々調べたり、先生に話を聞いたりもしてくれました。
彼女たちは本当に今でも大切な友人たちです。
そのおかげで絶望の入院生活に少しづつ光がさしてきました。
入院中の気持ちの後半は、また入院生活の最後あたりに書きたいと思っています。
次回は、治療が始まってからのお話を。