少し前の話ですが。
エイプリルフールの日、
不登校長男君。
三度目の正直。
やっと髪の毛切れた~
ひゃっほ~い!
1回目は私が代役。
2回目は次男が代役。
やっとですよ
何度も行きたいと話していたけれど
昼夜逆転してるし
ゲーム優先するしで
やっとです
そしてカットしたさ、
イケメーンに変身で、
私がキャーキャー盛り上がってたら
マジキレされた…
でもね、
母は子どもの成長がうれしいのよ。
いつも家にしかいないから
外に出て自転車に乗ると
それだけで体が大きくなったのがわかる
それってうれしい、
それくらい小学校高学年は
体に変化が出てくるんだよね
そう思いながら、
やべっ、もう来週始業式。
上履き買わなきゃー
と焦る母でした
学校に行くかどうかというよりも、
必要な時に自分で行動できていることのほうが
よっぽど母はうれしいのです。
自分が必要だと感じたら
こうやって自分から動くんだよね