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青海林檎です
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東京は気温が35℃を超えて、お肌がじりじりと焦げそうな天気が続いています。
青森は25℃(青海父いわく)で、まだまだ過ごしやすそうですが、今年は去年よりもだいぶ暑くなりそうです。
青森の津軽鉄道では、奥津軽列車がスタートしたそうです
![列車](https://emoji.ameba.jp/img/user/cy/cyber-project/353658.gif)
アテンダントも夏服に 「奥津軽列車」スタート/津鉄 (陸奥新報 より)
![青森県](https://emoji.ameba.jp/img/user/ri/ringo-aomi/595896.gif)
以下、記事抜粋です
![下矢印](https://emoji.ameba.jp/img/user/ri/ringo-aomi/498849.gif)
五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道は20日から、奥津軽の観光地を写真などで紹介する「奥津軽列車」の運行を始めた。同列車を企画した奥津軽トレインアテンダントも夏服に衣替えし、さわやかなグレーの制服で、奥津軽の魅力をアピールしている。
「奥津軽列車」は「走れメロス号」5両のうち、1両の車内で西北五地域の観光地を3部に分けて紹介する。今回は第1部として五所川原市と中泊町の観光地21カ所を取り上げている。
車内にはアテンダントお薦め観光地の写真や施設概要の冊子、自由に持ち帰ることができるアクセス方法を記したA6判チラシを用意した。
初めて乗車したという五所川原第一高校3年の後藤顕乃さんは手作り観光冊子を手に「写真と解説があっていい。ライオン海道(中泊町)に行ってみたい」と、旅情をそそられた様子だった。
トレインアテンダントの夏服導入は今年から。制服は淡いグレーでジャケットとベスト、スカートのセット。アテンダントたちは乗客と対話しながらきびきびと業務を行い、車内にさわやかな風を呼び込んでいる。
奥津軽列車第1部は9月19日まで運行。夏服は10月31日まで着用する。
「奥津軽」は、弘前市のある津軽平野から津軽半島一帯のことを指します。
今回のイベント列車では、トレインアテンダントさん達が津軽の観光案内をしてくれるようです。
青海はまだ津軽鉄道に乗ったことが無いので、いつかは津軽鉄道(できればイベント列車)に乗ってみたいです
![線路](https://emoji.ameba.jp/img/user/ay/aysmallbekkan02/1278080.gif)
参考サイト
![下矢印](https://emoji.ameba.jp/img/user/ri/ringo-aomi/498849.gif)
アテンダントも夏服に 「奥津軽列車」スタート/津鉄 (陸奥新報 より)
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津軽鉄道株式会社
![青森県](https://emoji.ameba.jp/img/user/ri/ringo-aomi/595896.gif)