結論!さっいこー!!!!
え?まじ、楽しい!
不妊治療に一休みを入れて、保健室の講師を2年間することに・・・
林檎「授業いややわぁ」
夫「何時間。授業するの?」
林檎「2学年なので、8時間くらい?」
夫「そんなに相方の若くて美人で、賢いという正教員は」
林檎「4学年!16時間!」
夫「林檎ちゃーーーん!!!!!えー!!!そこはさ、せめて、半分半分ちゃうん?おやつ渡しとくんだよ?お礼言うんだよ」
林檎「うん」
私の相方は授業、指導をしたい保健室の先生
林檎は掲示物とか書類仕事、カウンセリングがしたい保健室の先生
相性がとても良い
保健室の先生のダブル配置
人間同士なので相性はかなりある。
かくゆう・・・。林檎も数年前に2か月だけ産休の負担軽減で働いた先生とは喧嘩・険悪ということはなかったが
楽しいという感情はなく
”仕事”・”無”という感じだった。
そして我が校で教師の体罰案件が発生
林檎「教師が5㎝の痣を子供に作っては駄目でしょう」
相方「本当に。・・・こんな時って林檎先生が親ならどうします?」
林檎「学校なんかに言わず。医者に診断書かかせて、委員会に直接いって、警察に言う」
相方「なるほど。・・・なんか、罰せられるべき担任が罰せられず。罰せられなくていい教師が親に濡れ衣で攻め立てられるのは悔しいですね」
林檎「ほんとだよね」
なんて、色々な事件について同じ立場から話せれるのも最高!