長女とヴァンブの蚤の市 | Ringo

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我が家の狭い玄関先で育てたお花たちと、アンティークレースや糸などで作ったオリジナル作品をご紹介します

く長女もヴァンブの蚤の市に行ってみたいにということで二人で行って来ました~
蚤の市は楽しいので何回でも行きたいです
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アンティークレース屋さん


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古い瓶がたくさん


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アフリカンなお面


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陶器の小物入れや小皿

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おおきめのレース


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古そうなスプーンやフォーク


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紙物


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紙物屋さん
紙の小箱が向こう側に見えます


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額入りの肖像画やデッサン

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ガラスケースに入ったアンティーク小物はとてもよく見えます


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お人形

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長女とは、蚤の市に着くや否や
「じゃあ、40分後にここでね」と別れてそれぞれ見て回ることにしました
わたしは、やっぱりレース中心ですが
少しフランス語で話し掛けるだけで本当に楽しくお買い物ができます
みなさまの中にも蚤の市へ行ってみたい方やこれから訪れる方がいらっしゃると思いますが 
ガイドブックに 少しのフランス語が載っていますのでぜひ覚えて行って
現地でフランス語を使ってみてください
日本語だけで もじもじしたり 英語を使うより何倍も楽しいお買い物になりますよ
ヴァンブの蚤の市のムッシューもマダムも日本を好きでいてくれますので

長女と合流し、長女が
「わたし、レースの花瓶敷きが欲しいねん」
というので じゃあ~お母さんが一緒に見てあげよー
一つ一つレースを手に取りいろいろと解説を加えうんちくを披露すると娘に意外にも
「お母さんの話を聞きながらレースを見ていたら すごく興味が湧いてきて楽しくなって来た~」と思った以上に喜びました~
そして、お店のおじさんとのやり取りも全てフランス語でしていたので娘にも
「だいぶできてるなぁ~すごいやん お母さん~」と言ってもらいました

娘も、自分でプロバンス(多分)のアンティークのカップを少しおまけしてもらって購入できて とっても楽しかったそうです

蚤の市良かったです