↑いいね押してくださった方、ありがとうございました。
卵巣腫瘍の摘出手術後、初の外来で、
手術で摘出した卵巣から良くないものが検出された
と言われたので、CTを撮って、1ヶ月後に再度受診となったわけですが…
結果、「とりあえず大丈夫」でした
色んな検査結果から、転移は見当たらなかった、と。
でも専門じゃないので、大学病院を紹介するのでそちらで詳しく見てもらって下さい、
という流れになりました。
相変わらず、早口で専門用語で説明する主治医。
今回は、こっちだってちゃんとわかるように説明してもらわなければと、
あからさまにノートとペンを出して、突っ込んで聞きましたよ。
聞いたら答えてくれるけど、それもまた専門用語なのが困ったもんです。
はぁ～～～～～～…。
とりあえず、ではありますが、緊急の何かは起きなかったのでホッとしました…
病院出て、しばらく歩いて、だんだんと肩の力が抜けて、
ものすごい緊張が何週間も続いていたことに気づきました。
ちょっと泣いた…
この受診までの1か月間、嫌な想像ばっかりで、最悪なことだって何度も考えてしまい、
相変わらず散らかっている汚部屋を見ながら、終活間に合うかな…とか。
何年も乱れてなかった生理が、ストレスで1週間も遅れました
元々、最低な想定をしておいて、
「思ったより良かった」とショックをやわらげるクッションを作るタイプなのです。
今回の場合だと、ネットで調べて最悪な想定になってしまって鬱っぽくなったので、
2週間くらいで調べるのをやめて、考えるのをやめようとがんばりました。
で、捨て活を始めました。
考えるのをやめたとはいえ、多少終活を意識しちゃってましたが、
家が少しずつでもスッキリするのは前向きになれた気がします
汚部屋なので全然終わりませんが。
来月、大学病院に行って、色々説明を聞いてみたいと思います。
それまで、深いことは考えない！！
病気についてはね。
色々見直す機会にはなったので、
捨て活続けたり、
サボってた家計管理を再開したり、
後回しにしてたなーってことをやってみたり、
スマホゲームや漫画ばっかり読んでないで、進めていこうと思います