夏頃のお話です。
まさか6歳で「死にたい」を繰り出してくるとは思っておらず動揺した私。
(早くない!?)と思いつつ、
ベタに「そんな簡単に死にたいなんていっちゃだめ」等いっていたわけですが、
それにたいして「どうして?」「なんで?」と聞きかえしてくるムスメ。
※普段から「なんで?」攻撃が激しかった時期でもあり。
とっさに正しい答え方がわからないまま、「ママ悲しい」「ママと会えなくなっちゃうよ」などと答えてましたが、(いや違うだろ)と思い直し、どうして死にたいのかを改めて聞いてみたところ、
「だっておこられるんだもん・・・」という。
(そんなんで死ぬって言うな!)と思うけどグッと飲み込み・・・。
確かに最近は怒ることが多かった。
なかでも激怒したのは、駐車場で歩き方を注意したけどベロベロバーされて真剣に聞いてくれなかったこと。
命にかかわることはとにかくちゃんと聞いてほしい。
ふざけた感じが終わらなかったのでちょっと背中を叩いてしまった・・・。
両肩を抑えて、目を合わせて説明できたら良かったんですけどね・・・。
普段も、同じことを3回〜5回くらいいってもスルーされたり手軽に拒否されたりすることが多くて、ママが怒るときはそういう時なんだよ?

しかし・・・6歳で「死にたい」と言われ、うーんんと考え込みました。
最近のムスメの言葉遣いのブームで「最低~」「地獄~」がありまして、友人の影響か漫画等の影響かなと思って何も言っていなかったのですが、「死にたい」はちょっと違いますでしょ。
翌日、私は押し付けがましい母になりました。
帰宅後、学校のプリントを渡されて、花丸だったので、「すごいね」といい、
「うん」と返ってきたところで。
「ね?すごいねとか言ってるでしょ?」と突然のアピール。
めっちゃ笑顔で。
「ママ、ちゃんとすごいねとか良かったねとかえらいねとか、言ってるよ?」
「・・・でも怒るほうが多い・・・」
そこで、私が怒るタイミングの説明をして、怒るときは本当に覚えてほしい、心に残ってほしいから、強めに言っちゃうからそう感じるのかもしれないとも説明してみました。
(本当は私の言葉をスルーしまくりだから怒ってばっかりになってるんだ!ってグイグイ言いたかったけど)
私も反省して、バランス?を取ろうと、褒める等もテキトーではなく適度にしっかりとすることに。
6歳相手にそこまでいうかという感じもあるかもしれませんが、
「死にたい」というセリフは個人的にとても看過できなかったので、色々考えました。
簡単にいってほしいセリフではないし、簡単な思いで言ったわけでもないかもしれないけど。
ちゃんと向き合ってみた・・・つもり。
その日の夜。
ムスメはなんと、いつも私が寝てほしいと思っている時間にすんなり布団に入って、すっと寝てくれて、よく朝、一回起こしただけで起きてくれました!!
感動。
そんなに続かなかったけどね!笑
現在秋ですが、「死にたい」は言わなくなっています。