娘が生後履いてきた靴を、ずっと捨てられずに、

下駄箱に入れ続けた結果、ぎゅうぎゅうづめになったので、

処分することにしました。

 

 

12センチから始まり、12.5→13.0→13.5の靴たちです。

 

確か、ブーツ以外は、私の親が買ってくれたもので、

最初はニューバランスでしたが、動きが活発になってきたころから、

同じ値段で二足買えるイフミーになりました。

保育園の帰りに容赦なく水たまりへ突入する娘には、二足あって良かったです。

ただ、イフミーのベルト?の、紐っぽいタイプは、

ねじってしまって留め具が裏表反対になってくっつかなくて、

娘があれ?となったことが多かったので、

紐じゃないタイプをリクエストしたのを思い出します。

その結果が、一番下のグレーと紺。

 

ブーツも、別にこれが好みというわけじゃなくて、

保育園から用意するように言われ、赤ちゃん本舗に買いに行って、

たーくさんあるのに、小さいサイズの選択肢が少なくて、消去法でてんとう虫でしたね。

 

色々と思い出深い靴たち。

あっという間にサイズアウトする靴たち。

靴底を見ると、やっぱり13.5センチが一番減っていて、成長を感じました。

 

しかし、断捨離です。

 

新しい14センチが入る場所がないのです!

 

ビニール袋に全部入れて、

 

最後に12センチのファーストシューズだけ、

 

そっと下駄箱の奥に戻しました。。

 

 

これだけは、もうちょっと取っておいてもいいでしょ…?