昨夜23時、やっとちょっと時間できたかな~と思ったら、

オットが寝かしつけたはずの娘が、

へにょへにょ~と泣きながら起きてきましたポーン

弱弱しい声に、寝ぼけているだけかと思いつつ、

抱っこしたら…

 

熱い……ね?滝汗滝汗滝汗

 

この冬、娘は頑張ったんです!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

「冬になったらまた保育園から何かしら感染して、ユウラさんは休みがちになるから」

と、3歳児の父である上司に予言ニヤリされていたにも関わらず、

10月下旬に有給3連休しちゃった以来、平日に発熱したことはなかったんです!

1~2回土日にちょっと発熱しただけだったんです!えーん

我が娘ながら、なんて空気の読める発熱具合なのだ!と感心しておりました。

 

だから、いきなり39.7度の熱が出て、

泣きじゃくっても溜めに溜めてしまったのかなあ、なんて思ったり。。ショボーン

 

以前と違い、ただ泣くだけじゃなく、言葉でツラさを訴えてくる娘。

「こわい!こわいい!」

それが暑い・苦しい・つらい、どれなのか?

きっと全部なんだろう、と、服を全部着替えさせ、水分補給させ、

寝るかな?と思っても5分ももたずに泣き出すので、

以前もらった解熱の座薬をイン。

 

約一時間後、ようやくスヤスヤと寝てくれました。

 

言葉で訴えられると、なおさらツラさがストレートに心に刺さりますね。

泣き声にある意味慣れちゃっていたんだと感じました。

 

さて、翌朝(今朝)、なんと平熱37.1度だった娘。

食欲もほどほどにあり、一見普段通りだったので、保育園へ登園。

私も出社。

しかし、保育園からお迎えの電話が来る可能性があると

朝会で同僚へ伝え、私にしかできない仕事を優先的にやらせてもらって、

何かわからないことがあれば、後回しにせずすぐ聞いてくれるように後輩へ伝え、

がむしゃらに仕事をしていたら、15時前に、電話来ましたポーン

 

ぶり返したー!

 

同僚に後を頼み、タクシーで保育園へ。

娘をピックアップし、そのまま小児科へ。

保育園では、インフルエンザと溶連菌が流行中。

娘の症状から、インフルエンザと中耳炎の二択!!!

インフルエンザの検査結果を白目むきながら待つ私。

(今月年度末で休むわけにはいかない状況でございます)

 

結果は…

 

陰性!!!!!!!

 

心の中で万歳三唱!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

最近、薬局でも症状を聞かれるじゃないですか。

「インフルの検査もしたんですけど、陰性だったんです!」

って言った私の顔を見て、薬剤師さんが

「おめでとうございます!笑」って言ってくれました 笑

 

熱が下がれば登園&出社できるぞーーーー!

 

 

ということで、おやすみなさい。