技術畑の回想録 -25ページ目

技術畑の回想録

技術者であり、かつて天文ファンでもあり、インターネットが無い時代等、現在・過去含めて印象に残っている内容を思い出しながら様々な分野の情報発信をしていきます。

かつては、地球は宇宙の中心であるという天動説が信じられていましたが現在では地動説が周知の事実となっています。

 

どちらにしても、太陽が昇ると朝になり、沈むと夜になる事は変わり無いでしょう。

この繰り返しは地球誕生の頃から同じだったと考えられます。

途方も無い、繰り返しの中で人間は生きている、あるいは生かされています。

ハウンド・ドッグの ”太陽のように” という歌の中に以下の歌詞があります。

「陽は沈みまた昇る そうさいつでも Wow Wo お前のため歌う 太陽のように」

朝目覚めて、太陽の光が窓の隙間から洩れているのを見ると、元気が出る気がします。

 

太陽は人間にとって太古から続く元気の源かも。

なので、昼食後はいつも、外を散歩するようにしています。

このテレビとは、当時、私が学生時代の研究室に設置されていた、古いブラウン管のテレビのことです。

研究室の教授である先生は、学生部長を兼任していたため、多忙で、夕方にしかやってきません。

やって来ると、テレビの前に座って、頻繁にチャンネルを変えて、何かを見ています。

突然、画面が乱れて、表示がおかしくなりました。

すると先生はテレビを手でバンバン叩きました。

先生、やめて下さい。直して下さいとお願いしましたが、叩く事をやめません。

 

結果的に、テレビは直りました。

なんと、この先生は電子回路が専門なんですが、予想を越えた行動でした。

先生は自分の事を日本一の回路屋を目指したけれど、結果、こんなもんだと。

それを聞いた私は、であれば、私は世界一を目指しますと。今もこの先生から毎年、年賀状が来ますが、
 

「自分の理解が間違っていた。現在学び直し中、現役時の講義を反省」

先生はもう、80歳くらいだと思うのですが、まだ、あきらめていませんでした。

1990年代の初頭、自己啓発セミナーが新大阪駅周辺で大流行し、BeYou (ビーユー)セミナーに参加した事があります。

 

当時はインターネット等はなく、すべてが口コミで広がっていったため現在でも、ネット上に体験記として一部しか情報が残っていませんが、参加者の感想は賛否両論です。

BeYouとは、あなた自身になりなさいの意味だったと思います。


当時、私は自己啓発には全く興味がなかったのですが、何度も勧誘してくる友人がいたので、体験セミナーに参加してみました。

当時はマインドコントロールという言葉が大流行しており、危険な感じもありましたが、体験セミナーの内容が興味深かったので、スターティングコースに参加することにしました。

3日間の通いコースで料金は75,000円程度であったと記憶しています。

 

このセミナーは通常のセミナーのように椅子に座って講師の話を聞くのではなく、すべてが実践・体験型のセミナーでした。

ベトナム戦争に参加した兵士の日常生活への復帰プログラムとしてアメリカで考案された内容との説明がありました。

 

内容的にはマインドコントロールのようなイメージもありましたが、画期的な内容であり、驚きの連続で、非常に楽しかったです。

このセミナーは以下、3部構成となっており、すべてに参加しました。

 1) スターティングコース(3日間)

 

 2) トランスフォーメーションコース(4日間)

 

 3) リアライゼーションコース(3ヵ月、不定期でグループ集合)

最後のリアライゼーションコースで目標を達成すると、アシスタントとして、ボランティアですべてのコースに参加できるようになります。

私は、1度だけ、スターティングコースのアシスタントとして参加しました。とても貴重な体験でした。

残念ながら、途中でセミナー名称も変わり(BeYou --> WinWin ?)、2000年の初頭に、ビーユーセミナー含め、新大阪駅周辺で流行したセミナーのほとんどが、消滅しました。

内容に興味のある方は、”ビーユーセミナー”で検索してみて下さい。

 

結構、Deepです。