みなさん、こんにちは♪
東京から八ヶ岳・原村に移住して
リングリンクで活動をしてから
来年１月で１０年になります。
（＊まるやち湖から観る八ヶ岳連峰）
「ひとりひとりが幸せで豊かな世界を目指す時が来る」
「お金から、生きる力・仲間が大切になる時代が来る」
そう信じて
28年間の会社員生活を早めに卒業して
リングリンクの活動を続けてきました。
いま、まさに時代が大転換しようとしていますので
大転換後の未来をより良いものにするために
大転換後の自分たちが出来ることの準備を始めます。
それが、
世界を救う企業・政府をサポートする
「近未来社会研究会（仮称）」です。
（＊リングリンクホール）
◉世界を救うのは日本人
「世界を救うのは日本人」と
聞いたことがある方も多いと思います。
ぼくもまさにそう思います。
なぜかと言うと
精神性、生産性、両面で世界を豊かにするからです。
日本は、かつて「やまと（大和）」と
言われただけに
優しさ、思いやりとの言われる
調和する精神性（やまとごごろ）持っています。
また、特殊な感性が際立っているため
素晴らしいモノ・サービスを提供する
「生産性」は世界随一です。
日本が
その「精神性」「生産性」を伸ばす
伸びしろは、ほぼ無限大です♪
これからの未来
その「精神性」「生産性」を伸ばす
立役者が「日本の企業」
地方自治体も含めた「日本の政府」です。
ですので
世界を救う企業・政府をサポートする
「近未来社会研究会（仮称）」を始めるのです。
◉資本主義、金融支配構造の終焉
大転換後、今までの
常識、法律、金融制度、信念、生き方、仕事、教育は
全く機能しなくなり
180度見直す必要が出てきます。
なぜかと言うと
世界の金融バブル、既存の通貨が崩壊するからです。
資本主義、金融支配構造そのものが崩壊します。
◉真実公開
世界の金融バブル、通貨の崩壊と同時に
その根本原因が明らかになります。
「全ての戦争・革命は軍事産業が起こしてきた」
「通貨発行権は支配者層が握り、自由に使ってきた」
「政治家、官僚、マスコミ、宗教、法律、政策も金融支配者に利用されてきた」
「歴史、学問、科学的根拠も真実では無かった」
「製薬、農薬、食品添加物の多くは、健康を悪化させるために作られた」
「受験勉強は、精神性を下げるため、金融支配構造を強化するためにあった」
「UFO、地球外生命体の技術は軍事産業が利用していた」
「フリーエネルギーは存在した」
（他にも諸々・・・）
今まで、陰謀論とみなされてきたことの多くが
真実だったことが明らかになります。
環境破壊、戦争、飢餓、貧困、人種差別、
原発、健康被害など、さまざまな問題の
原因となっている
資本主義、金融支配構造を白紙に戻して
常識、法律、金融制度、信念、生き方、仕事、教育を
リセットして、作り直す必要が出てきます。
◉未来の価値観、制度
結論だけ言うと
ひとりひとりが「死生観、生きる意味」を見直して
自然法則（宇宙法則）に沿った生き方となります。
ひとりひとりが「天命」
持って生まれた才能、好きなことを活かすことで
幸せと豊かさが循環する世界を実現します。
「天命」「自由意志」を尊重する
制度を作るのが「政府（国・自治体）」
実行するのが「個人」「会社」です。
「天命」「自由意志」を尊重する制度として
ベーシックインカムが導入されます。
全ての人に、毎月30万円が支給される時
ほぼ全てのお金に関する仕事が必要なくなります。
銀行、保険、投資の仕事は会社が、無くなります。
税務、経理の仕事は職種が、無くなります。
ストレス、犯罪が激減して、安心安全な社会になります。
お金のためにしていた仕事から
元々、こころからやりたかった仕事
人との触れあいを通じて生き甲斐を感じる仕事
を目指すことになります。
学校教育もガラッと変わります。
江戸時代まであった「寺子屋」のように
生活に密着した生きる力と
精神性を高める学びが中心となります。
◉天命で生きる意味とは？
天命で生きるとは
自分が持って生まれた才能・個性を活かして
やりたいことを追求して
研ぎ澄まされたその才能を
世の為、人の為に活かす生き方です。
自分のことを認め、愛する人となり
他人のことも認め、愛する人となります。
まるで神さまの様に
こころ穏やかに、「愛の人」「人格者」
となります。
日本人が、まずその様な生き方をする人になり
世界にその生き方を広めると
地球は、豊かで幸せな「愛の地球（ホシ）」となります。
余談ですが
海響（MIKI）監督が
映画「愛の地球（ホシ）」シリーズ（Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ）に
続いて、４作品目も制作中です。
愛の意識が高まる素敵な映画ですので
是非、ご覧になってくださいね♪
◉日本の会社の潜在能力
もしも
企業のトップがいち早く
「天命で生きる未来づくり」を指針にして
社員が天命で生きること
その自己実現が会社であること
社員の家族が天命で生きる手助けを会社がすること
を宣言すると、どうなるでしょう？
その会社は、間違いなく
天命で生きる社員の集団となっていきます。
（＊子どもは遊びと学びの天才♪）
大企業であれば、
その関係会社、その地域も巻き込んで
大発展して、世界の未来に貢献していく会社となります。
近未来と言っても
実は、2026年、遅くても2027年には
大転換が起きますので
その準備を始めましょう♪
そのサポートをするのが
「近未来社会研究会（仮称）」です。
地球の夜明けは、間もなく始まります♪
みんなで、
理想的な未来を創っていきましょう♪
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
リングリンク
平川浩之
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