さんきちの日々ファイル -62ページ目

さんきちの日々ファイル

ごくごく普通の日常です。

会計年度任用職員のお仕事の中に、

お弁当の注文があります。

 

朝、決まった時間までに、

注文票に記入とお金を置いてもらいます。

 

お弁当業者は、係によって3軒~7軒(!)あります。

メニュー表を見ながら、

「今日はがっつり肉系を・・・」と若手の男性職員さん。

おお、ステーキ丼ですか!

「仕事終わったらバスケの練習があるんで」てへへとほくそ笑む。

 

「いいなぁ~私もお肉食べたい」と悔しがる声の主は、

ダイエットのためなのか野菜サラダと紫蘇ドレッシングを注文。

いやいや、アナタそれ以上痩せる必要ないでしょ?

 

なんだかんだ他愛のない雑談が、

朝から飛び交うのでした。

 

注文する時間が来たら、電話の子機を持って、

お客様からは見えない場所で注文します。

他の係もあるので、人気の業者さんには

なかなか電話が繋がらない。

やっと繋がったと思ったら、すみません~売り切れましたの声。

これにはがっかりですが、代替えの注文を聞きに

職員さんの元へ急がねば!となる。

 

私もお弁当は注文派でした。

手作り弁当を持参するときもありましたが、それは

子どもの弁当作りのついでに自分の分も作っていただけ。

 

子どもの弁当作りから卒業と同時に、

私はお弁当を買うことにしました。

 

低血圧で朝がとっても苦手だったので(笑)

 

とても好きだったお弁当業者さんがありました。

もともとは小料理屋さんで、ご主人が主に調理と配達を

するらしい。もちろん奥さんもお手伝いするらしい。

 

決まった曜日にエビフライが入っていて、

「〇曜日はエビフライの日だから特に売り切れ注意!」

先輩の臨時職員さんが言ってました。

 

そこのエビフライは本当に美味しくて、

おそらく手作りなんだと思いました。

冷凍ものとは違う、歯ごたえと絶妙な塩加減!

 

容器は使い捨てではなく、重箱みたいな?お弁当箱。

3時くらいにご主人が代金と一緒に回収してくれます。

なかなかエコです。

 

そうそう、値段も聞いてびっくり。

某お弁当屋さんののり弁といい勝負でした。

この値段でやっていけるのかと

余計なお世話?ちょっと心配(笑)

 

お仕事辞めちゃったから、もう食べることはできないけれど、

末永く頑張っていただきたいなと思うのでした。