私は、選挙の時だけ稼げるバイトをしたことがあります。
それは投票所の選挙事務のお手伝い。
ちょうど参議院選挙選真っ只中なので、
本日はこのことについて綴ります。
投票所の朝は早い。
朝6時から6時半の間に出勤します。
お昼休憩、お茶休憩などはさんで、
投票締め切り後の後片付けまでやって・・・
拘束時間はざっと15時間くらいでしょうか。
とても静寂な時間を過ごします。
雑談はたまに出ますが、投票に来られる方が
「職員は喋ってばかり!」って不快な思いを
されるといけませんので、基本的に私たち
下っ端バイトは黙々と作業します。
朝が早いせいでお腹空いちゃって、
グーなんて音が響くわけですよ。
これが一番恥ずかしかったという思い出(笑)
投票締め切りの10分くらい前に、タクシーが停まります。
締め切り後、管理人(各投票所に置かれる責任者)が、
投票箱を抱えてタクシーに乗り込むわけです。
こうして大切な投票用紙は、開票所まで
運ばれて行くのです。
朝は早いし
誰も来なければやることがないし(バイトはね!)
当然スマホ厳禁だし
(こっそり見ていた職員がいましたが)
何かの修行みたいな時間を過ごしていたような。
最初は「えっ!こんなに貰えるの?」と歓喜した日当も、
よくよく計算したら時給1000円ちょっと・・・昔の話ですが。
選挙の時だけ招集されるベテラン?バイトさんが
いらっしゃいました。
当日ドタキャンなどしない真面目な方!という
お墨付きの方々です。
投票所もいろいろです。
公民館や学校の体育館、地域の集会所などなど。
季節によっては冷暖房設備はかなり重要。
聞いた話ですが、特に大変なのは学校の体育館らしいです。
私は公民館のほかに過疎地域の集会所で
バイトしたことがあるのですが、そこで若い女性職員さんが
汲み取り式トイレというものを初めて見たらしく、
「これ、使えるんですか?」と聞いてこられたことがありました。
「はい、使えます」と返答するしかなく・・・汗
あ、先ほど
誰も来なければやることがない・・・と書きましたが、
その中でやることを見つけた人がいました。
鉛筆削りです。
5人くらい来れば、鉛筆の先は丸くなるでしょう。
頃合いを見て、何本かまとめて持っていき、
鉛筆削り器でガーッ
眠気との戦いに打ち勝つ手段でもあります(嘘)
だからちょっとしたお願いです。
ボールペンやマジック持参で投票したい方・・・
お気持ちはわかりますが、
投票所には鉛筆が用意されていますので、
ぜひともご利用ください・・・汗
まだまだ書きたいことがありますが、今日はこのへんで。