セレブリティ1月号のソンホジュンインタビュー中でユノについて語っている部分の抜粋
これまでほとんとユノの家に住んでいた~インタビュー記事より
セレブリティより(以下「セル」)
セル:広州からソウルに上京したのはいつですか?
ソンホジュン:高校を卒業してすぐに上がってきた。 ソウルで本格的に演劇をしたくなった。有名な劇団「綿」のオーディションを見たが落ちた。
落胆しているときに、ソウルに最初に来ていた(ユノ)ユンホがマネージャーを紹介してくれた、それ以来、俳優としての活動を始めた。
セル:それはいつなのか?両親が反対していない?
ソンホジュン:今年でちょうど10年前の話だ。今まで私の両親は私がしたいことを一度も反対したことがない。いつも私の決定を尊重してくれた。
セル:東方神起のユノ·ユンホとはいつからいいか?
ソンホジュン:光州で劇団に所属しているときに、1年後輩の友人であった。
セル:それでは、過去号ユノ·ユンホのパーティーに来た後輩か?
ソンホジュン:ではない。その後輩はすぐに昨日出くわした。彼も演技する友人と、バクサンヒョクってやつだ。
とにかくユノとは、その時から今までで一番の友人と兄弟として過ごしている。
セル:「応答せよ1994」でスターダムに上がる直前まで収入がどれだけできている?
ソンホジュン:実際に収入って全くなかった。作品もいくつかあったが、本当にわずかな額であった。
セル:10年前に開始したソウルでの生活は本当に大変だっただろう。
ソンホジュン:私上京したときに、東方神起がデビューし、ユンホが人気を得始める頃だった。
忙しい中、ユンホはしばらく暇になったら、私に電話して「型ご飯食べた? 」と聞き、「内部食べた"とすると、走ってきて一緒に食事をして仕事に行きました。
そして10年近い時間の間、家族のように私を取りまとめた。
一生感謝しなければならない友人だ。
(中略)
ソンホジュン:「応答せよ1994」は、私には本当に大切な作品である。
今までソウルで家族とはユノしかなかった。
ユンホもそう言う。
「私達は本当に血だけ繋がってない家族みたい 私の妹よりもヒョンとより親しい」と。
こんなユノが忙しい時は、私はいつも一人だった。
ところが、この作品をしながら大切な人をたくさん会った。監督を含めてキム·ソンギュン型、スタッフたちだ。私に別の家族を作ってくれた作品だった。
セル:スターダムに上がった後、ユノと飲むか?
ソンホジュン:ユンホとは常に会う。今日の日本ではユンホが来る。
日程が終了したら、ユノが私たちの家に来るか、私がユノに行ってもならない。
毎日見る関係 おそらく今の私の状況を一番楽しむのでは 確実に ユンホだ。
朝ごとに、インターネット上で私の名前を検索し、あれこれの記事を知らせてくれる。
また、この分野で対処する方法も教えてくれる。私の行く手をユンホが前あらかじめ拭いてくれているのだ。
素敵な弟です。
セル:リスニングに二ヶ月ほど前に初めて一人で生きるようになったといったよ。
ソンホジュン:これまでほとんどユンホの家に住んでいた。近く親しいが、私の家ではないのは明らかだった。
この表現にユンホがさびしくしていないで欲しい。
ユンホのお父様がユノと一緒に食べて体に良いものをお送りくださった。それでもそれを食べるのが申し訳なかった。
忙しいユンホが食べて体を取らなければならないのに、私が食べれるかと心だったから。
ソウルで私の最初の家が発生してからそのような負担感が消えた。
良かったよ。ハハ。
セル:一人の新しい家のドアを開くと、気持ちがどうだったか?
ソンホジュン:その時もユノと行った。初めて家に足を踏み入れたが、ユンホが私よりも好きだったよ。
「ヒョンの能力で初めて家を購入してたことではないか」と近くのショップに立ち寄って、必要な生活必需品をたくさん買ってきた。
引っ越し初日の部屋でビール缶を一緒に飲んだ。
『今からは私がヒョンの家に毎日来てもいい? 』と聞いてきた。
笑った。気持ちよくて。
セル:二人は、ぜひ恋人のように見える。
ソンホジュン:お互いのスケジュールが完了すると、電話する。
今日はユノの家で寝るか?ヒョンの家で寝ようか?
かなり長い時間を一緒に生きて来たから、さびしくなるみたいだ。 (後略)
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知らなかったなあ、このソンホジュンって人と、ユノってそんなに仲良かったんだね。
でも…、10年近くもユノの部屋にいた、みたいなこと言ってるけど、どういうこと?
だって、ユノとチャンミンって長いこと同居してたよね、さかのぼれば5人の時代だってそうだったはず。
まあ宿舎って言ってたくらいだから、広いんだろうけど、でも確かリビングとか共用じゃなかったっけ?
同居、のその実態がちゃんとわからないから、なんか全てが不思議。
韓国だからなのか、芸能人だからなのかわかんないけど、それぞれのメンバーがそれぞれの友達を、自分の宿舎の部屋に出入りさせたり、住まわせたりしてるもんなの?
事務所の宿舎だろうに、そういうの、許されるもんなの?
なんか納得いかないけど…。
ちゃみが1人暮らしをはじめたって聞いた時、ものすごく残念で寂しく思えたけど、この話が本当ならちゃみが1人暮らししたかったのなんて、当たり前じゃん。
韓国は年功にすごく厳しいらしいから、ユノと言えどもやっぱり先輩、兄として接しなくちゃならないっていうのが、基本にあるだろうし。
なのに、ユノ1人だけならともかく、ユノの友人(それもこんなに濃い関係の)も一緒だったなんて。
そんなのちゃみにとってはものすごく気を遣うことだろうし、自由にならないことだらけだったんじゃない?
たぶんユノはあの調子で、自分が友達と一緒にいるところに、チャンミンも参加するようにきっと屈託なく呼びかけたりしてたんだろうけど、そういうの、違う人間にとっては絶対違うから…。
日頃のちゃみ見てるとわかるもん。
自分と直接、縁もゆかりも無い人に、急に愛着持ったり、心にもない愛想なんて、できない。
特にプライベートな空間や時間において、みそくそ一緒っていうのは絶対無い。
私自身がまさしくそんな人間だからすごくわかるし、そういう人間にとって、その状態が続くっていうのは、すごい苦痛だから。
私の知人にも1人いるなあ。
私がすごく親しい友人との集まりに、彼女は知ってるって程度の人間なのに、平気で参加しようとする。
あるいは、彼女が親しいだけのグループの集まりに、その人達のことほとんど知りもしない私を急に誘ってきたり。
本人は良かれと思ってのことかもだけど、私としては別に嬉しくともなんともないし、なんなら迷惑、空気読めよ…って話。
最初は仕方ないと思って付き合うけど、案の定嫌になって断りたくなってくるのよね。
でも、本人はみなが自分の価値観と同じと思い込んでるから、かなりの拒否のリアクションとらないと気づかないからやっかいで…。
そういう人って社交的で誰にでも愛想がいいわけだから、部外者からしたら、すごい良い人だよね~、って話になってる場合が多いのも難点。
そうやって拒否ってるとこ、事情知らない人間に見られようもんなら、悪い人扱いされるハメになったりするから、そんなことになったらもう最悪…。
そういうのの繰り返しで、もうどんどんストレスたまっていく。
たいして関わらずに済む程度に、距離を保てるならいいけど…。
ちゃみとユノの場合なんて…、仕事はたいがいずっと一緒だし、ましてプライベートも同居とくれば…、絶対ムリじゃん!
そっか、もしもこのソンホジュンっていう人の話が本当なら、いろんなことがつながってくるなあ…。