インスタに限らずSNSって結局、ほぼ自分の都合の良いように使ってる、あるいは使ってよいものなわけだけど、有名人の場合は、どうしても報告や告知の場であるっていう側面がある。

 

そういう場であることは、世界中で認識されていることであって、そういう場を持ちながら、語るべき時に語らなかった場合、それが今度はその人の人柄を現すことになる。

 

そういう意味においては、SNSを始めてしまったふたりは、日本人のファンにとって今まで知ることの無かったマイナスな面を、自らさらけだしてしまっていることは間違いない。

 

それが、彼ら自身の故意であるのかないのか、知る由も無いわけだけど、だけど残念ながら故意であっても無くても結果は同じ。

 

故意だったら、日本人のファンを大切にする気は無いってことだし、故意でなかったとしたら

彼らはものすごく浅はかな人間であるってことになるわけだから。

 

どっちだったとしても、今まで作り上げてきたユノ・チャンミンの人柄にはあてはまらず、その作り上げてきたふたりをこそ大好きだった人間にとっては、夢破れた結果となった。

 

私はふたりの何を好きになったかって、まずはビジュアル(外見)とダンスと歌のレベルの高さと好みだったわけだけど、それを助長させたのは、間違いなく “ふたりの人柄” だったわけで、そこの媚薬が無かったら、間違いなく、あれほど夢中になんてなってなかった。

 

だからきっと、その媚薬が重要じゃないファンにとっては、特に夢破れたと感じることは無いのだろう。

 

あるいは、アイドルに所詮そんなもの求めてなくて、そんなの無しで楽しめる!っていうような人にとっては、まあどうでも良い話。

 

確かに私なんて30歳を超えたふたりには、もっと大人な言動を望んでしまうし、世界中で活動してきたふたりには、もっと国際的な視野で物事を見る、そういう人間としての深さが身に付いているはずと期待してしまってたから。

 

とはいえ、私みたいなのが、勝手にそう思い込んできたんでは?って言われると、ちょっと違うんじゃない?って思う。

 

そう思わせる戦略で、エイべがふたりの日本人ファンを、巧みに増やしてきたのであり、彼らもそれに従って、日本での地位を得てきたわけだから。

 

そう、ふたつ目の原因は、ふたりの日本での所属が、エイベックスからSMジャパンになったこと。

 

結局それが私のようなファンにとっては、ふたりをまるで別人のように感じさせる、一番の原因だと思う。

 

思えばひとつ目の原因も、それがあっての彼らの選択なんだと思う。

(2018.07.07 UP)