静かな、静かな、反骨のお話。
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最近、音楽を聴いていても内声ばかり気になる。

以前は、絶対値の大きい、外側の音がガッツリ鳴るのが好きだったのに。

内声萌えドキドキ


で、何が言いたいかというと、
ますます大きくなるドイツ、ではなく、小さい国、が気になる。

グルジアの景色が知りたくて観た映画。

不覚にも、途中で、何度か意識がとんでしまった...(^_^;)


ヨーロッパには、日本の感覚では信じられないほど小さな「国」がたくさんある。

それだけ、ゆずれないアイデンティティーがあるということなのだろう。

どんなに踏まれても、ときに消滅させられても。


この監督の年齢からして集大成ともいうべき作品、と思って、きっと、何らかの、智恵を得られると
思って観たのだが、ピンとこなかった。


主人公はたぶん故郷の湖に棲む人魚に導かれて、映画を撮ってるのだ。

終生、自分を偽らずに。

そういわれてもなぁ汗


自身の人魚をいつまでも追えってか・・・?


でも、過去の自分の人魚を、現在の自分が追えるとはかぎらないだろ。