本記事はTwitterの菁山房 琳阿弥陁佛(@ogatakourinpa)の#琳華集でのツイートの内、行った展覧会についての感想の呟きを手短にまとめたものである。

 

2023年11月に行った展覧会

 

やまと絵 受け継がれる王朝の美@東京国立博物館平成館 11/5日

 

再訪:京都・南山城の仏像@東京国立博物館本館 11/12日

 

足柄の仏像@神奈川県立歴史博物館 11/24金 図録購入

 

楊洲周延 明治を描き尽くした浮世絵師@町田市立国際版画美術館 11/25土 図録購入

 

日本画の棲み家―「床の間芸術」を考える@泉屋博古館東京 11/26日

 

薬師如来立像@東京長浜観音堂 11/26日

 

北宋書画精華@根津美術館 11/29水

 

秘蔵!重要文化財「長谷雄草紙」全巻公開―永青文庫の絵巻コレクション―@永青文庫 11/30木 

図録購入(展示内容をダイジェストで「季刊 永青文庫」に収録したもので、厳密には図録ではないが)

 

 今月は会期末ラッシュも相まって随分と展覧会に足を運んでいる。こんなに巡ったのは異例というほかない。日本画の棲み家展は元々ゆく気はなかったが、大学の都合でいったものである。楊洲周延展は前から楽しみにしていたが、わけあってギャラリートークのあるこの日を選んだのだった。先月に引き続き再開館の報せ。横浜美術館は3/14まで休館、翌3/15から、第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」が始まるとのこと。

 

行きたかった、話題になっていた展覧会

 

杉本博司 本歌取り 東下り@松涛美術館 9/16土~11/12日

千年の秘仏と近江の情景@滋賀県立美術館 10/7土〜11/19日

廃墟とイメージ―憧憬、復興、文化の生成の場としての廃墟―@金沢文庫 9/29金~11/26日

 

 秘仏展は出品数は少なかったが、正福寺の大日如来像や善水寺の不動明王像という10世紀の仏像が出ており、当然TLでも評判であった。