本記事はTwitterの菁山房 琳阿弥陁佛(@ogatakourinpa)の#琳華集でのツイートの内、行った展覧会についての感想の呟きを手短にまとめたものである。
2024年3月に行った展覧会
サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展@千葉市美術館 3/1金 図録購入
https://twitter.com/ogatakourinpa/status/1764203154139418820
再訪:大名茶人 織田有楽斎@サントリー美術館 3/6水
二度目ということで軽めにみたゆえにぶらびツイートはなし
令和5年度横浜市指定・登録文化財展@横浜市歴史博物館 3/10日
https://twitter.com/ogatakourinpa/status/1766853085807436195
本阿弥光悦の大宇宙@東京国立博物館平成館 3/10日
https://twitter.com/ogatakourinpa/status/1766855384172740903
池大雅―陽光の山水@出光美術館 3/20水
https://twitter.com/ogatakourinpa/status/1770672818537304532
源氏物語―「源氏文化」の拡がり 絵画、工芸から現代アートまで―@東京富士美術館 3/21金 図録購入
https://twitter.com/ogatakourinpa/status/1772109051742376078
子どもへのまなざし~清方が描いた子どもたち~@鏑木清方記念美術館 3/27水
訳あって軽めにみたのでぶらびツイートはなし
東京富士美は初めて訪れた。決してアクセスはよくないが館内は中々の盛況。このアクセスだと隣接する創価大学生は毎日の通学が大変そうである。MOA美ほどではないがどことなく壮大さを感じさせる建物であった。創立者が宗教家だと建物が壮大になるというジンクス(誤用)を提唱してもよいかもしれない。余談だが、数年前まで「富士」に気を取られて、てっきり静岡県に所在すると勘違いしていた(山梨県民の皆さん、すみません)。源氏展も栄之展も図録が充実していたのがよかった。実は未だに中尊寺展に足を運んでおらず来月の会期末が迫っている。大吉原展も早めにいった方がよかろうう。
ちなみに23土に荒磯GINZA能 特別公演@観世能楽堂で能 弱法師、狂言 清水、能 熊野(村雨留)、能 安達原をみたこと、それによって同日の美術史学会東支部例会@オンラインをみられなかったことを記録しておく。佐々木守俊先生の「宝積寺十一面観音菩薩立像の再興」をみたかったのだが。仕方ないので大人しく事前に配布されたレジュメをDLした。
行きたかった、話題になっていた展覧会
特別公開 奈良・普門院本尊 不動明王坐像@奈良国立博物館 10/24火~3/24日
邨田丹陵 時代を描いたやまと絵師@たましん美術館 1/13土~3/31日
普門院は長谷寺の塔頭寺院。不動堂の修理に際して奈良博で公開されたとのこと。特別展が同時開催されていたらついでみにいっただろうが、どうにも出不精なもので。
訳あってたましん美は元々知っていたのだが、こんなマイナーな展覧会をやるとは。学芸員の活躍を勝手ながら想像する。図録は再版分も完売したとのこと。約60点を前後期で総入れ替えとのこと。今後、いわゆる旧派の「再発見」が盛んにならんことを。
