本記事はTwitterの菁山房 琳阿弥陁佛(@ogatakourinpa)の#琳華集でのツイートの内、行った展覧会についての感想の呟きを手短にまとめたものである。

 

2024年6月に行った展覧会

 

再訪:法然と極楽浄土@東京国立博物館平成館 6/2日

 

エミール・ガレ 奇想のガラス作家@松涛美術館 6/9日

 

恋とさすらいの系譜 源氏物語と平安文学@国学院大学博物館 6/9日

 ガレ展の後に宇野亞喜良展に人とゆく予定だったが、急遽それがなくなったので徒歩でこちらに行ったわけ。

 

名品ときたま迷品@サントリー美術館 6/12水

 

宇野亞喜良展@東京オペラシティアートギャラリー 6/16日

 会場の最後に宇野の略年譜が壁に掲示されていた。1934年生まれの90歳で、毎年毎年何かしらの仕事が記載され、廊下の端から端まで略年譜が及んでおり、全然「略」でないのが面白かった。

 

吉野と熊野―山岳霊場の遺宝―@東京国立博物館本館 6/22土

 学部生の引率ということで午前に入館、一旦昼食のために退館し、後述の通り再入館している。同じ館ではあるが、展示内容が異なるので別々にカウントしておく。

 

阿弥陀如来のすがた@東京国立博物館本館 6/22土

 

マツオヒロミ展 レトロモダンファンタジア@弥生美術館 6/26水

 弥生美と後述の竹久夢二美は運命共同体みたいなものだが、展示内容は違うので別々にカウントしておく。

 

夢二がえがく動物ワンダーランド~大正ロマンのイラスト&デザインを中心に~@竹久夢二美術館 6/26水

 

再訪:阿弥陀如来のすがた@東京国立博物館本館 6/27木

 余談。展示室でデカい望遠レンズをつけた一眼レフカメラを構えて楽しそうにパシャパシャ撮っているおじさんがいた。永仙作阿弥陀如来立像(正嘉3年1259)(c-508)がお気に召したようで「蒔絵かな」と呟きながら撮っていた。確かに色合いからしてそうもみえるが、それは截金文様であって蒔絵ではない。少しのことにも先達はあらまほしきことなり。

 

Beautiful Japan 吉田初三郎の世界@府中市美術館 6/29土

 

 今月は図らずも数を稼げた。今月は目玉の展覧会がなく気楽にサクサク行けたというのが大きいかもしれない。来月も似たような感じになりそうだ。自分の勉強に集中しよう。ちなみに16日に告白 コンフェッション@TOHOシネマズ 新宿をみたことを記録しておく。

 

行きたかった、話題になっていた展覧会

 

浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともに@大倉集古館 4/9火~6/9日

空海 KŪKAI―密教のルーツとマンダラ世界@奈良国立博物館 4/13土~6/9日

近代輸出漆器のダイナミズム―金子皓彦コレクションの世界―@神奈川県立歴史博物館 4/27土~6/30日