本日、漢方外来。

インフルの波も落ち着いていて、いつものクリニックといつもの漢方先生に戻っていました。

ちょっと安心。

 

いつも通り、血圧を測り、脈を取り、そして舌診。

そして、前回分をも取り戻すようにしっかりと話も聞いてくれました。

 

そこで、ここ最近は、冷えや不眠、食欲のムラはかなり解消してきたのですが、気になったのが先週の頭痛、動悸、胃の逆流感。

これについて相談すると、おそらくこれはホルモン(更年期)というよりは、ストレスからくる自律神経の問題でしょうとのこと。

確かに、年度末に向けて仕事はとても忙しく、部下の査定評価、自分の昇格試験の準備、加えて今期の締めに来期の計画。

これに加えて当たり前ですが通常業務もあり、更には両親の介護もこれもまた通常通りにあり・・・・

 

加えて、このTHE 三寒四温 とも言うべき寒暖差。

身体もそこについていくだけでもしんどいのに、仕事の繁忙期が重なり、多くの人が自律神経が狂うのだとか。

漢方先生曰く、日本の四季を考えると、3月を年度の区切りにするのはあまり効率的ではないとのこと。

 

言われてみれば、確かに忙しい時期はもう少し季節が落ち着いていたらよいのかもと

 

で、必要なのは、うまくONとOFFを使い分ける事。

但し、私タイプの人は、無理が効いてしまうらしく、そうして自分なりの「張り合い」を作っているので、

急にOFFを作ったり、それが長期間になったりとすると、返って気が抜けて動けなくなる事もしばしばとのこと。

と言って、その無理な状態を続けているとやはり、頭痛や動悸などの症状が出てるとのこと。


これ、ズバリあってました!

 

では、どうしたら良いのかと聞いたら、生活のリズムを大きく変えないでOffを取り入れる事が大切とのこと。

この「生活を大きく変えない」というのがポイントのようです。

 

いきなり長期休暇を取るとかではなく、週に1回は1時間だけ自分なりのリラックスできる時間を持つ程度で十分に効果が期待できるそうです。

例えば、1時間だけ

・早く寝る

・キャンドルなどの自然の照明のなかで電子的なものから離れる

・笑う とか 泣く (閉じ込めている感情をあふれさす行為をする)

・安心できる場所、人と一緒にいる。

 

 

だそうです。

最後の安心できる場所、人。。。。ちょっとグッときちゃいました。

ここ数年、この感覚から離れ、いつも一人でファイティングポーズをずっととっている気分。

はぁ

 

ただ、こればかりはどうにもならないので、とりあえず、他の方法からためしてみよう。

 

★お薬は、変わらず補中益気湯とブシ末

 これも6月位になり、気温が安定してきたら、やめていく方向だけど、まだまだ寒いこの時期はしばらく続ける事になりました。