カメラは趣味です。
デジイチ(デジタル一眼レフ)です。
主に、犬と花(植物)を撮るのが好きです。
「戦わずに成功するヨロイの脱ぎ方」を教える
丸腰先生・山本りゑです。
こんにちは。
ふんわり撮るのが好きなので、
犬を撮るとき
フラッシュ使いたくない&シャッタースピードを速くしたいので
メインで使っているレンズは「単焦点レンズ」です。
言葉通り"単"="ただ1つ"の焦点距離しか持たないレンズ
カメラを始めると
必ず出てくる専門用語『F値=絞り値』
F値のFは、Focal(焦点の)でFocus(焦点、~に焦点を合わせる、集中する)の形容詞
Niconさんよりお借りしました。ありがとうございます。
上の画像はF2、下の画像はF16
F値=絞り値が
小さいほどピントの合う範囲が狭く、大きくボケる写真に
大きいほどピントの合う範囲が広くシャープな写真に
なります。
同じ単焦点レンズでも
そのF値を変えるだけで、こんなに写りが違う
ってところからの、本題。
あなたの世界を見る目の絞り値は
大きいですか?
小さいですか?
ってか、
絞り値を変えたことありますか?
変えられるってこと知ってましたか?
変え方を知ってますか?
あなたのその目は
カメラのソレより、ずっとずっと高性能なんですよ。
高性能過ぎて、使いこなせてないだけなんです。
過去に使ったことあるとこ(経験上のもの)しか、使えてないんです。
そう。
経験はとても大事なことだけど、
その経験が、これからの行動を制限することがある
ってことを知っておくといいかも知れない。
経験とは・・・
実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。
また、それによって得られた知識や技能など
のことだけど、
それっとどーゆーことでしょう?
過去の経験により
〇〇は△△
だから、私には合わない
と、決めつけてしまって、その後の行動を制限してしまってませんか?
レンズの絞り値を固定してしまってませんか?
その経験、どう生かす?
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そのひとつをご紹介♪
知識の盲点は経験。
学習における障害のひとつは経験。
つまり成長進化の邪魔をするのが経験というやつだ。
しかしながら、
持っている知識、
これからの学習
そして、成長進化にとって、
最も重要で効果的なリソースのひとつは、経験。
なんとも、経験っちゅうのは、ややこしいやっちゃなぁ。。
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