では、早速・・・

「戦わずに成功するヨロイの脱ぎ方」を教える
丸腰先生・山本りゑです。

こんにちは。

 

 


さて、わたしの戸籍上の姓は、今「長澤」です。
これは別れた元ダンナの姓です。

離婚したときに、
結婚後の姓をそのまま使うか
旧姓に戻すかを選べるのですが


①子どもの姓を変えたくなかった
②子どもと別の姓にしたくなかった(いちいち説明が面倒クサイから)
③色んな契約の変更手続きが煩わしかった

という理由もありましたが、

④結婚後、長澤の姓で営業に出ていたこともあり、
 いちいち「苗字変わりました~♪」と、名刺を渡し直すことを考えると
 ゾッとしたから

という理由もかなり大きい。


ですが、最大の理由は
⑤旧姓に戻すことで、実家に取り込まれるのを恐れたから



当時、実家との関係は良くなく
(と言うより、わたし自身が一方的に毛嫌いしていた)

「三姉妹が全員嫁にいってしもーて、誰もこの家を継がんやんかー」
と思っていた両親からすると、

わたしの離婚は

「けしからん!」よりも
「ラッキー♪」な感じで

その超意外な反応に、恐れおののいたわたし。


「わたしはこの家には戻りません」の意思表示の代わりに
①~④の理由をつけて
そのまま使い続けることを選んだのでした。



ところが、今年に入ってから
「山本に戻そうかなー」って、何となく氣になっていたところ、
(多分やっと実家と向き合う氣になってきたんだと思う)


佐瑠女みかさんが
「やまと式かずたま術」というのを学んだので
数名、鑑定してくれるというではありませんかっ!

 

 

 

 

早速、お願いして、頂いた答えは

 

「やまもとりえ」の方がいいね

ご先祖さまからも色々託されてるしね

 

だったのですよ。

 

 

 

丁度氣になってたときに、ドンピシャなアドバイスを沢山いただきました。



で、今更ながらに姓名判断してみたら・・・

 

 

 

 

 

<( ̄口 ̄||)>!!!オーノー!!!<(|| ̄口 ̄)>

旧姓のほうが、全然良かったぢゃぁ~んorz

 

 

両親の並々ならぬ愛を感じたのです。

今更ですけどね。

 

 

ということで、戸籍から変えるのはちょっと面倒なので

そのうちに。

 

 

当面は活動ネームを旧姓ですることにしたのです。

 

 

音(おん)が「やまもとりえ」だったら、いいよ

ということだったので、

色々な人との被りを避けて山本りゑとさせていただきました。

 

 

 

色々氣持ちを切り替えるには、名前を変えるのは丁度イイネ!

 

 

***

 

 

 

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