先日のブログ記事

 

 

0歳~3歳までの乳幼児期の愛着形成のときに

 

愛着の対象(子どもの安全基地)は、

 

 

 

特定であれば、複数人いても問題にはならない。

 

 

 

と書きました。

 

 

 

 

ママだけが、メインの養育者として関わった場合は

 

ママだけが、子どもにとっての愛着基地であるために

 

 

なかなか、他のことが出来なかったり

自分自身のメンテナンスもままならなかったりしてしまいます。

 

 

メンテナンスがままならないと、

ちょっとしたことで、イライラして、子どもにキツク当たってしまって

 

そのことで、また落ち込んだりする

負のループにはまってしまう。

 

 

 

そのために、

子どもの養育者がママだけにならないように

 

 

工夫をされることをお勧めはするのですが、

 

 

 

そうは言っても、

 

母親である自分より

おばあちゃんに懐いてしまっている姿をみたりすると

 

 

 

寂しいよねぇ・・・

 

寂しいよねぇ。

 

 

 

でも、それはママだけの課題だから、

子育てと繋げて考えないように。

 

 

 

寂しいなぁ。

寂しいなぁ。

寂しいなぁ。

 

 

って、まずはその寂しさを、じっくり味わってください。

 

そこから、見えてくるものは

何でしょうね?