学校事業を進めるにあたり、

 

現役の先生にも数人、お話を伺いました。

 

 

 

わたしの質問は、主にひとつ(笑)

 

□ 今の教育現場で問題だと思うことは?

 

 

 

正直、期待している回答がありました。

 

もっと、○○な教育がしたい。

しかし今の現状では、自由がなさ過ぎる。

時間がなさ過ぎる。

 

 

そして、そこから掘り下げていきたかったんですがね・・・

 

 

 

 

 

わたしのラポールの取り方が悪かったのでしょうか。

 

 

出てきたのは

ほとんど、親御さんに対する悩みでした。

 

 

 

 

えっ!? そっち!?

 

まぁ、確かに世の中「モンスターペアレンツ」の情報に溢れていますから

分からなくもありませんが・・・

 

 

 

 

もし、現場で働く先生で、

親御さんとの関係に悩んでいるなら

 

 

是非、『性愛セラピスト養成講座』へご参加ください!

 

 

 

 

ええ、分かりますよ。

 

『性愛』って聞いたら、初めはビビりますよね?

『セラピストとかならねーし』とか思いますよね?

 

 

ぶっちゃけ、わたしもこのタイトル

なんとか変更できひんかな?って思ってますが

 

 

それは一旦、脇へ置いておきましょう。

 

 

 

 

わたしは、先生たちひとりひとりが

子どものセラピストになって欲しいな

 

って思います。

 

 

 

『性愛セラピスト養成講座』でお伝えしていることは、

 

 

あらゆる分野の学問に関わってきます。

 

生物学
哲学
社会学
神学
歴史
脳科学

パートナーシップ

 

 

中でも特に、親との関係性を紐解く時間があります。

 

 

 

そこを知っていれば、

 

なぜこの子がそーなっちゃうのか、

なぜこの子の親御さんが、そーなっちゃうのか、

 

読み解くことができるんです。

 

 

 

そして、

 

なぜこの子の行動や発言に、自分が反応するのか、

なぜこの子の親御さん行動や発言に、自分が反応するのか、

 

も、読み解くことができるんです。

 

 

 

 

それに加えて、

 

NLP X 禅 X コーチングのプロコミュニケーションモデル(PCM)

(実践的な心理学、コミュニケーションノウハウ)

 

も学べるのですから、

今までと違うアプローチもできるようになるんです。

 

 

 

と、ここまで書くと聞こえてきそうです。

こんな↓声が。

 

 

 

チェック 「生徒・児童の家庭に首を突っ込むな」と言われている

チェック そんなところまでやっている時間がない

チェック 教師の薄給では、講座代金は出せない

チェック 大体、そこまでやったとしても給料上がるわけじゃあるまいし

チェック なんの得があるの?

チェック そこまで一生懸命するつもりないし、問題なく日々が過ごせればいい

 

 

これらはすべて言い訳かもしれません。

やらない自分への言い訳。




そこんとこ、見つめてもらえたら嬉しいな(≧▽≦)
 

 

 

コンテンツ内容とお申込みはこちらからご確認ください。

http://www.reservestock.jp/events/149142

 

 

 

 

 

 

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JSTA認定
性愛セラピスト養成講座(全48時間)

2017年03月25日(土)より月1回で全6回・東京23区内開講
受講お申し込みはこちらから♪
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