お勤め時代、ひとりものの頃から

残業が大嫌いでした。

 

 

家族崩壊ブロッカー・性愛セラピスト認定トレーナーの長澤りえです。
こんにちは。

 

 

 

来月はビジネス講座の主催です♪

 

◆東京・表参道

田中みっちX小鳥遊トラXみやおかともえ
「可愛い」だけで起業する!楽ビジ、姫ビジのはじめ方、ススメ方セミナー

2016年11月12日(土)12:30~4時間
参加お申し込みはこちらから♪
http://www.reservestock.jp/events/137885

 

 

 

やっぱり、シンクロするよね。

 

昨日はこんなブログ記事が目につきました。

 

『部下が全員働くママになったら、わたしの残業時間が減ったという話』

http://koto1.com/archives/1684

 

 

そして、次の記事も上がってました。

『働くママが働きやすい環境は、すべての従業員が働きやすい環境だ』

http://koto1.com/archives/1688

 

 

そして、別記事。

『残業禁止を1年続けるとどうなるのか、匿名ブログが話題「余計な仕事」が減り

「意思決定が完全トップダウン」に』

https://news.careerconnection.jp/?p=28274

 

 

 

 

 

そうか。

そーゆーことか。

 

「部下が全員働くママ」だったってとこがポイントだな。

 

たしかに、働くママが働きやすい環境は、すべての従業員が働きやすい環境に

違いない。

 

ところが、働くママが少数派の組織においては、

そうはならない。

 

 

何故だと思う?

 

 

どこに照準を合わせるかの違いです。

 

 

全員が働くママなら、

子供の病気で早退したり、休んだりすることが

全員の共通懸念事項で

 

お互いさまの精神のもと

そこをどうやって全員で乗り越えるかに

皆の意識が集中する。

 

限られた時間の中で、仕事を遅延させないための

智慧を出し合う。

 

 

これってね。

あの『与えて与えてみんなで勝つ!コミュニケーショントランプゲームGIFT』

目指すところの状態なんだよね。

 

 

7月に行ったGIFTワークショップのレポはこちら。

 

この状態になれたら、組織としてすごい力を発揮するよね。

 

 

ところが、最後の記事や

働くママが少数派の組織で起きる状態は

 

普通のトランプゲーム

ひとり勝ちを目指す環境になってしまって、利害関係が一致しないから

組織として上手く機能しないし

みんなにとって働きやすい環境にならない。

 

 

これはもう

 

働くママだけの問題ではなくて、

企業で働く人、すべての問題だね。

 

 

「子育て」は産むを選択した人だけの問題かもしれないが

(本当はそうじゃないけど)

 

「介護」は、

ほぼほぼすべての人に当てはまる問題でしょう。

 

 

環境は与えられるものではなく

自分で選択し

作り上げていくものだから

 

 

すべての人にGIFTを♪

 

 


田中みっちX小鳥遊トラXみやおかともえ
「可愛い」だけで起業する!楽ビジ、姫ビジのはじめ方、ススメ方セミナー

2016年11月12日(土)12:30~4時間
参加お申し込みはこちらから♪
http://www.reservestock.jp/events/137885


田中みっち「姫婚ノススメ」出版記念キャンペーン講座
「真・性愛学基礎講座」

2016年11月26日(土)10:00~7時間
参加お申し込みはこちらから♪
http://www.reservestock.jp/events/149146

2016年12月23日(金・祝)10:00~7時間
参加お申し込みはこちらから♪
http://www.reservestock.jp/events/149228



★メルマガ★家族崩壊を未然に防ぐ~日々の暮らしの処方箋~
購読お申し込みはこちらから♪
http://www.reservestock.jp/subscribe/47951


カウンセリング申し込みはこちらから♪