「ダイエットしないで痩せるチャレンジ」やってます。


家族崩壊ブロッカー・性愛セラピスト認定トレーナーの長澤りえです。
こんにちは。



『ダイエットしないで痩せるチャレンジ』
http://ameblo.jp/ringa-bell/entry-12169096673.html


『いろいろ振り返ってみる。』
http://ameblo.jp/ringa-bell/entry-12169750470.html

↑こんな食べ方していたもんで、正直「美味しい」も「不味い」も
あったもんじゃなかった。

『何食べたいのかな。』
http://ameblo.jp/ringa-bell/entry-12169956289.html

↑頭(脳)の食欲ではなく、身体が何を求めているのかを探求ちぅ。



「食欲」と仲良く付き合うためには
食べたいときは、食べる。食べたくないときは食べない。
ただ、それだけなのです。

食べ過ぎで太っちゃう場合、
「食べたくないときは食べない」ってのができていないことが多いのね。

「必要」と「不必要」を見分ける感受性が鈍っているんだよね。
鈍らせている理由のひとつに「思考のクセ」が影響している。


残したらもったいない
とか
食事を残すのは悪いこと
とか
今食べておかなきゃ、損する
とか
みんなに合わせなきゃ
とか


昔、海外出張に1週間~10日ほどでると、
必ず太って帰ってきてたんです。
まぁ、大体食べ過ぎなんですよ。

食べたくないときも「残せなくて」食べてたもんなー。
「残してはいけない」って強迫観念ある(笑)


そー言えば、南アフリカのツアーが作りたくて、
香港オフィスが主催した下見ツアーに、東南アジアの人々と一緒に参加したとき
食事はほぼほぼ中華料理でした。


香港、台湾、シンガポール、マレーシア、タイなどなど
色んな国から参加してましたが、参加者の男性陣はみな優しくて
食事のときは、必ずお皿に料理を取ってくれました。
何度も。何度も。

でね。
取っていただいたということもあり、毎回毎回平らげるわけです。

すると、また取ってくれるんです。
えぇ、もうエンドレスゲームですよ。


ツアー3日目に、激しい胃痛に襲われて・・・
流石に食べられなくて、取っていただいた料理をお皿に残していたら、
まったく新しい料理を取ってくれません。

そうなんです。
中華圏では、残すことが美徳というか、
「ごちそうさまー♪ 美味しかった~♪ お腹いっぱい♪」
って意思表示なんだと知ったのは、ツアーから帰ってきてから。

お皿をカラにするのは「まだ足りない。満足してない」っていうことだった。


もう。あなたの常識、わたしの非常識だから(笑)


「残してはいけない」って強迫観念で身体をいぢめてた。


大家族で育ったもんでね。
ついつい作り過ぎちゃうんだよね。

でも、ここ最近は、身体が「要らない」サインを出したら、残せるようになりました。
もちろん「残さなきゃいけない」っていう強迫観念からではないですよ。


スタートしてから2週間。
-1kgがちょっと定着してきたところかな。



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