その昔『話を聞かない男、地図が読めない女』という本が流行りましたね。
本の中にあった「男脳・女脳テスト」で、枠を振り切りバリバリ男脳だった
「地図が読める」どころか「地図を読むのが大好き」

家族崩壊ブロッカー・性愛セラピスト認定トレーナーの長澤りえです。
こんにちは。


メルマガ 家族崩壊を未然に防ぐ~日々の暮らしの処方箋~は、今夜20時発信です。
今回のお題は「メスと母性」です。

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桜・・・開花宣言ですね。
今ここで、楽しんでますか?




さて、『ばばぁシリーズ』シーズン2の幕開け?です(笑)


以前にも書きましたが、ばばぁは5人の女の子を産んでいます。
その頃からみれば、多い人数ではありません。
少なくないけど、多くはないってところでしょうか。


それでも、ばばぁの性に対するタブー感は強かったです。

いわゆる年頃(第二次成長期・思春期)の頃に、性成熟が始まります。


その頃、女の子たちは
お化粧に興味を持ったり
男の子を意識し始めたり
ファッションに興味を持ったりし始めますね?


そこを異常に嫌ってました。


わたしも妹も(一番下の妹除く)、その思春期の頃に
胸がどんどん発育してね。

ちょっとでも胸元が見えようもんなら、烈火のごとく
「隠せ!恥ずかしい!!」と詰め寄られました。

初潮が来たときも、母親から対処の仕方を教えてもらったくらいで
「あーぁ、来ちまったのかよっ」感がありましたねぇ。

赤飯は・・・儀式的にあったけど
「なんで赤飯?」って聞くよね?
そこんとこは、話しを濁された。

わたし、胸が大きいことをずっと悩んでました。

ばばぁ
「胸が大きい女はあほぅに見える」って言われてましたからね!!
サラシブラが当時あったら、ぎゅーぎゅーにして装着していたに違いない。
そのくらい、胸が大きいのがコンプレックスでしたよ。


そもそもね。
そのように身体が作られるように、ヒトもなってるわけです。
当然の成長過程ですよ。


だから、周りのこーゆー態度は、
その成長を否定されているように感じます。
そして、自分が女性であることも否定してしまうようになります。


もちろん、ばばぁをはじめ両親も「娘を守る」という意識から
という認識だったのでしょうが・・・

ばばぁの反応はその域を超えていました。



そのばばぁの「性に対する拒絶反応」は
どうして出来上がっていったのか・・・
妹の自死にどんな風に影響していったのか・・・



続きはメルマガにて。







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