吠えました。怒鳴ってしまいましたヽ(`Д´)ノ
いえ。正確に言えば、大きな声を出して、泣いていたのかも知れない。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


誰に対してかと言うと、娘にです。
先日、記事にもしましたが・・・
「娘と向き合う第一歩!?なのかな」


今回の一件は、第二歩目なのかしらん。


性愛を学び始めてから外出が多くなった。
そしてもっと外出したくなってる。

わたしが留守にすると、娘は店をひとりで仕切らないといけないわけで。
それが負荷になってるのは分かるけど、ひとりで回せないこともないわけで。


機嫌の悪い娘に気を遣ってた。
顔色伺っておりましたorz
娘に対して、下女下女しておりましたorz


んで、「あの女」大暴れさ。
数日怒りが抜けなくて。
「なんでかなー」と感じておりましたらば、相当ため込んでいたことが判明。

「えーかげんにせんかいっ」
あの女がこの女に怒っているんだなぁと分かったとたんに、すぅ~っと抜けました。


やっぱりね。
娘に対して持っている罪悪感はまだまだ残っていて、
その罪悪感で、自分で自分を責めて、
その罪悪感が、わたしを下女下女させてるってことです。

罪悪感があるから、自分がやりたいことをやってるといっても
どこかで、「ごめんね」って感じてる。
その心持ちは伝わっちゃうからさ。
「ごめんね」って思うくらいなら、出掛けんなやっ(怒)
って返ってくるんだよねー。
当たり前のことだよね。
自分が作り上げた世界でしたorz


長年染みついた罪悪感から、すぐには解放されることはないかも知れない。
けど、こうやって氣付くことが出来るようになったのは、大いなる進歩v(^-^)v


何かをやろうとするとき、抵抗が出てくる。
それは当たり前のことで。
一見、外部からの抵抗のようで、それは本当は自分の抵抗。
変化に対する怖れから起きる抵抗。
だからこそ、それは本物で。




自分を楽しませることだけに、集中しよっ♪