復帰してから異動になるまでの記憶は実はあまりなくて。
ただ毎日「辞めたい…」て呟いていたし、トイレで泣くこともありました。
相変わらず思うようにできないし。
間に合わせるだけで必死の毎日。
まだまだわからないことも多くて、いろんな人に「すみません、わからないので教えてください」って言ってました。
みなさん嫌な顔せずわかりやすく教えてくれるんですよね。
ほんとありがたかった。
特にOJTしてくれた先輩には何回助けてもらったか。
それでもずっとしんどかったことは覚えています。
8.異動後の引継
元いたチームメンバーへ引継を完了させて隣のチームへ。
とは言え、すぐそこに元チームの人たちはいるし、異動先も元々知っている人ばかりなのでそこまで大きなストレスは無かったはずでした。
業務内容もほぼ同じで(あ、そういえばこのタイミングで一つ新しいプロジェクトが追加されました)、多分周りの人も大丈夫だと思っていたと思います。
私の心中は穏やかではありませんでした。
そもそも異動したくなかったし(なんもできないまま異動するのが悔しかった)、やることは同じでもやり方が違いました。
当たり前ですけど、取り扱う商材が違うから、取引先の社名も担当者も初めまして。
再び、やりたいことのスタートラインに立つ事前確認に時間を取られることになりました。
異動先の私が引き継ぐカテゴリは、商品企画担当者がずっと不在だったので、マネージャーが兼任で持っていました。
チーム内にはジョブローテで来ていた新卒2年目の優秀な男の子がいたのですが、その子がマネージャーのサポートをしていました。
中途採用の女の子には、マネージャーが担当している商品をその内渡す予定だったようです。
つまり、本来1人で担当するカテゴリーを当時は3人でやっている状況でした。
前任の女の子はとても優秀で、本当に入社してたった2ヶ月?!と思うほどよく理解していました。
退職理由を聞くと、私が感じていた不安と全く一緒で、このタイミングで判断して次に進める彼女はやっぱりすごく賢かったんだと思います。
(後、私と違って若かった)
その子が退職して2週間後、ジョブローテできていた新卒2年目の男の子が本採用で異動してしまいました(以前から異動することは決まっていた)。
そして、以前3人で分担していた業務を私1人で持つという、通常業務がスタートしました。
※本来1人で担当を持つのが当たり前なので、超普通のことです