すっかり読書感想(というほどでもないか・・・)ブログになっていますが、週末は沢山本を読みました。
  ☆3.5!!  読むのに2週間もかかってしまった^^;
@あらすじ@amazonから

私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。

目この著者さんは昭和54年生まれです。わたしと年が2個しか違わない!最近同じくらいの年の人の本を読むと感慨深くなります。みんな立派になって本とか出版してすごいなぁwという気持ちです。


作品は文学作品ぽいです。「吾輩は猫である」くらい昔の言葉が沢山使われています。ストーリー的には山がないけれど一つのことに回りくどく表現してあって、ユーモアが感じられて著者さんはどんな人なのかとても興味を持ちました。


著者さんが京大生だったときも作中のように友達と暑い中鍋を食べたり、ゴキブリ爆弾を送り合いっこしていたのかなぁと、思うと楽しくなりました。


「私ともあろう者が。。。」とか不遜な態度ばかりとっている妄想家の傲慢男の将来が気になりました。


気になった点は作中の中でちんこを”ジョニー”って表現しているところです(;^ω^A

同年代の人から何人かこの呼び方で聞いたことがありますが、映画とか漫画でこう呼ばれているから?

かなり謎ですw