病気になって良かったと思うことがありました。(最近気づきました)


それは物事を深く考えるようになったし、健康な人が通り過ぎてしまうような貴重な感情や心情や体験を


経験できているかな。と思うことでした。


これでも最近はナイーブで臆病で悩むと胃炎になるのを自覚し始めたのでよりいっそう心を無にする修行を積む毎日です。。。w



実家に帰っているときに父母と夕食の席に着く機会が2日ありました。


楽しく夕食を食べていた時に父は「病気にしてしまって悪いなぁ」「遺伝子が○○だから責任は俺達にあるんだ」


などと言いました。母は複雑な顔をしています(´_`。)


わたしはそれまで誰に責任があって家族の中で2人腎不全になっているのかなんて考えたこともありません


でした。


病気は交通事故じゃないんだから相手が悪いとか自分が悪いとかあの人のせいで病気になったとかあり得ません。


そして聡明な父がちょっと考えのずれたことを言っているのにがっかりしました。


わたしは「はいはい、わかったよ」「別に責任がどうこうなんて思ってないよ」と言いました。


しかし2日目の夕食の席でも同じ主旨のことを言っていました。


本心から心配して色々言ってくれるのはありがたいですが、本人じゃない人の後ろ向きな発言は

聞いていて辛いだけです。むっ


いい加減うんざりしてきたので「責任なんて思ってないよ!!」 と声を荒げてしまいました(^_^;)



夕食が終わった後”責任”てなんだろう?と考えました。


交通事故で相手に取る責任と、食肉偽装で消費者に取る責任と、仕事でミスをしたときの責任の取り方は


違います。きっと責任を取るべき相手が納得した時点で終了されるんだと思うけれど、


重大なことほど責任なんて取れるものでは無いなと思いました。