ハッピーセットの可能性 | 何となく、そんな日々。

ハッピーセットの可能性

もうハッピーセットの玩具を欲しがる年齢ではなくなりましたが、

小食のためまだまだ利用する機会があります。


で、娘が食べ終わるまで暇な私がやるのが、ハッピーセット劇場。

こねくり回して見立て遊びなんかをします。


セットに何度も登場しているキティちゃんの人形ですが、

このキティは人形と見せかけて、中のオマケを収納するための容器です。







A「私キティ。ピンクの1本角鬼よ


ぱーりー帽が角。

逆さにしてキティソフトクリームと言い張るも良し。



「次に控(ひけ)えしあっしは、水色角のキティと申しやす」



B「あっしを怒らせると、このこん棒が黙っちゃいませんぜ旦那」


風船だよね。





C(えー?角??鬼設定??私も???・・・)

「えー、3番目に控えしこの私、二本角のキティです。

地獄に落ちた亡者に、このピンクの超重量瓦を抱かせるのが仕事です」


耳を角と言い張った!





A・B「えー!?あなたが二本角なら、私達は三本角だわさ」




C「三本角・・・そうね。


所でAの武器は何?」


B「Aのは凄いわよ」









A「バッカルコーン!!」


バッカルコーンを知らない人はクリオネでググってね^^すごいぉ






全員でバッカルコーン!!




ジバ「なんだかコイツらキモいにゃ」



こういうアホな事をするから、

益々娘が食べ終わるのが遅くなると言う・・・・