メメさんのその後
イヤイヤ期の娘に、完全敵認定されますた。
私がメメさんを構いすぎたからかもしれません。
母子喧嘩になるので、ぬいぐるみの引き出しにそっとメメさんを封印。
しかし、目の前にいなければいいらしい。
画像を見ては「メメちゃんだ~~^^」
私はもう、この話題は勘弁してもらいたい。
何を今更という感じで。
子供相手にナンですが。
しかし肌色のジャージをネット頼んだの来てしまった。
今度は手のひらサイズのを作ってしまう(w
それを見てまた娘が
「ちっちゃいメメちゃんだー」
可愛がってくれないならほっといてくれ(--メと、完全にいじけている私。
「ママメメちゃんは?」
大きい方の事か。
試しにチビメメをママメメに抱っこさせて
母子ごっこしてみせたら、
これは自分と母親を投影出来て嫉妬心を煽らないためか、
すんなり受け入れていました。
また邪険にされると悲しいのでさっさと引き出しに仕舞ったら、
「ここでねんねしたら?」
と引き出しの上の空きスペースを指す娘。
私が人形を構ってまた不穏な空気になるのが嫌なので、
素っ気なくハンカチ布団で寝てもらいました。
今朝、パパにチビメメとママメメを紹介していましたが、
私は知らん顔知らん顔。
作るのは楽しいんだけど、人形やヌイグルミは始末に困るので増やしたくない。
しかし作りたい。困ったな(--;;;