だらだら過ごす毎日 | 何となく、そんな日々。

だらだら過ごす毎日

ほら、台風近づいてるし。

(って、昨日も晴れ間に支援センターに行ってきましたが・・・^^;)


朝、起きたら十時でした。

夫の姿は当然ありませんでした。

娘は小型扇風機にからまって泣いていました。


(^▽^;)




ごめんね?







最近、支援センターでよく会うWちゃん。

すごく懐いてくれて、私と娘のあとを付いて歩いています。

昨日は授乳室を

「おばちゃーん、おばちゃーん、いれて~~~」どんどんどんどん!


小部屋に篭って鍵までかけられて、寂しかったんだろうねw

おやつ全部食べて御馳走様してからおいでって言ったら

タタタタターと走り去る音がして、

また戻ってきて、

明らかに口の中がパンパンな声で

「ごちそさましてきたよ~~」

って(^o^;)

「口の中にオヤツが入ってるでしょ~~おばちゃんにはちゃんと見えてるよ?」

「んー!」

トタタタター!

「食べたぁ!」


いやね、入れることはやぶさかではないんですが、完全密室になっちゃうんでママが

「いないっ!?」ってなったとき心配するでしょ?


ドアを開けて顔を見せて、もう少しでおっぱい終わるから待っててと話すも、

中で遊びたい欲求がムクムクしてきたWちゃん、言うことをききません。

なので少々強めに

「ではおばちゃん達は別のお部屋でおっぱいにします。Wちゃんはここで遊んでる?」

「やだーいっしょにいく~」

「一緒には行けません。ちゃんと待っていてください」


二歳児らしい怪獣ヤダヤダちゃんですが、

彼女は真剣に押すと結構引いてくれるタイプ。

なのでちょっとシュンとしながらも退場してくれました。


カワユスのう・・・・。



プレイルームの一部が吹き抜けになっていて、

二階から窓越しに一階が望めます。

で、Wちゃん連れて抱っこで窓を覗かせて、じゃあママんとこ戻ろうか・・・となったとき。

階段をそのまま抱っこで下り様かなぁと一瞬迷ったのですが、子ども二人抱えて階段はちょっと怖いなと思ったので、

「階段だっこは危ないから、いっかいおりようね」

Wちゃん、ジャングルジムの天辺で手すりなしで立つのが得意技な、運動神経のとてもいい子なので、勿論階段だってスイスイです。


でも、ちゃんと手すりを使って下りてました( ´艸`)カワユス


そんで、途中手すりから私の手に乗り換えて、お手手つないでおりていきました。



・・・こう、信頼されてる感がたまりませんなぁ。