お食い初め | 何となく、そんな日々。

お食い初め

昨日、誕生から100日となりました。

風習とか疎いのですが夫実家がお膳(三十ン年前、夫が使った!)を出してきてくれたので、折角ですからすることに。


んで、風習とか疎いのですがって・・・しつこいか。

風習とかそーゆーのって母から子へ子から孫へと受け継がれていくわけで。

しかし生後100日にして貰ったことなぞ覚えていようはずもなく、まぁお祖母ちゃんが指導してくれたりするもんなんだろうね。

お姑さんが「私つくろうか~?」と言ってくれたけど、何から何までやって頂くのもあんまりな駄目母っぽくていたたまれないので、今回は自分でやろーかなーと。

実母に至っては「私も母親いなかったからわからないしー」なヒトなので、最初から期待とかしないw


んでもあのお膳、もちろん赤ちゃんは真似事だけなので、食べないんだよね。

どうせ両親が後で食べるんだから、両親の好きな「御馳走膳」でもいいじゃんね~。

「おめでたい(鯛)」に対抗して「素敵(ステーキ)な人生が送れますように」とかさぁw

とかボヤきつつ、一応鯛を買ってみるのであった。

お祝いは本日夜行います。