ミズキリスタート
アルケミストのミニアルバム。
その中の「会えない君」の中にこんな一節が。
『あの日の君を許せないまま まだ君が好きいつだって会いたい』
恋愛第一線を引退したオバチャンにも、こんな時代があったなぁと。
青い感情が切なくてキュンキュンです。
許せないのに好き。両立しちゃう訳です。
オバチャン、もうコレ出来ません。
許したフリをするか、なかった事にして触れないようにするか。
しょうたろうさんの詞はこういった(良い意味での)青さが随所に散りばめられていて、
堪らなく切なかったりドキドキしたりして素敵です。