丑三つ時の娘。 | 何となく、そんな日々。

丑三つ時の娘。

パイ飲んでオムツ換えて、ぐずぐず。

お腹が足りていないのかとミルク足すものの、一口も飲まずぐずぐずっ・・・ギャー・・・ギャー・・・ギー・・・ゴゴゴゴゴ(泣いている)。

抱っこしても娘のマイブーム「のけぞり」と「けたぐり」「腕押し」で拒否されるし。

一連の行動に意味はなくって、拒否じゃないのは判っているから落っことさないように力入れて抱かなきゃならないのがまた余計な体力を消耗させてくれます。



ウガーヽ(`Д´)ノ寝やしないっっ



起きてて全然構わないから、泣かないで過ごしてくれまいか?

そんで母ちゃんを寝かせてくれないか?



ウギー・・・ギャース・・・ギャー(途中寝てるのか、泣き声が途切れ途切れなんです)。



眠さとイライラと寒さでプチ切れ。

抱いても泣くなら抱っこしてやらん!と布団にポイ。




ウギャアアアアアアアアアッス!!!!!!




ぁら、泣き方が違う。

まだ快不快しかなくって、大人の言う「悲しい泣き方」っていうのは受け取り手の主観なんですが、心が傷付いたわぁってな泣き方に切れ切れ母ちゃんも反省。






ヨシヨシして抱っこしなおしたら、5秒で寝た。

なんなんだ、おまいは・・・・・・・・・(-""-;)三時間もぐずった幕引きがコレかよっっっ

(しかし、ちとカワイイ反応だと思うw)








オムツでもない、ミルクでもない、純粋な「寝ぐずり」というやつですか。


眠いのに眠れない娘の為に眠いのに眠らせて貰えない母、ははは~(壊

さっき(昼間)授乳しながら苦言を呈したらば、にひゃっっっと虫笑いをしていました。

くっそ~~~~~~~~滅茶苦茶可愛いじゃねぇか\(*`∧´)/

(どこかに「生理的微笑は親に子育てさせる為のプログラムじゃまいか?」と書きましたが、まったくその通りらしい。っていうかガッコで習ったことをうっすら憶えていたんですなーー;)