今回を含め、残すところ
あと2回になりました![]()
今回・次回の5人ずつで
ちょうど在籍メンバー33名
全員分を書くことができます。
さあ、この後の企画どうしようか
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
秋元真夏ちゃん
真夏は昨年の夏まで活動を休止して
いきなり八福神に飛び込んで来た
「秘密兵器」として投入されたメンバーです。
活動ができなかった分だけ、たくさんの
パワーを秘めて「満を持して」の登場でしたが、
私の目から見ると何か物足りなさを感じてしまい
言い知れぬ消化不良さを見取ってしまうのです。
正直、もっとできるはずの子だと思うので
出し惜しみせず出し切ってほしいです。
もったいぶる時期はとうに過ぎているのですから。
安藤美雲ちゃん
もう、ここで書くことが何もかも
「惜別の詩」や「餞の言葉」になってしまうので
そこはかとない寂しさを感じます。
この子の屈託のない、人懐っこい笑顔は
誰にも負けないくらい輝いていました。
昨年の第一回「プリンシパル」で見せてくれた
舞台いっぱいの虹は決して忘れません。
あなたの笑顔なら、どんな苦しい場所でも
乗り切れると信じています。
新たな道にも虹がかかりますように。。。
斉藤優里ちゃん
ゆったんの魅力は、アンダーを経験してから
さらに開花したと思っています。
私もそれまではハマっていませんでしたので
昨年下半期から一気に来たひとりとして挙げます。
「人見知りをしない」という強みは、握手会などの
イベントで最大限に発揮される武器です。
一度参加すると、その魅力に気づかされます。
そして、この春から始まった「おに魂」では
彼女の面白さが爆発しています。
声といい、キャラといい、本当に「ラジオ向き」です。
高山一実ちゃん
この人は本当に狙ってもいないのに
笑いが取れるという「武器」を持っています。
特異なキャラが注目されがちですが、
「乃木坂の歌唱力」という部分で彼女の貢献度が
とても大きいことも見逃すことはできません。
低くて伸びのある声は特徴的ですぐわかります。
前述のキャラについてさらにお話しすると、
「面白い」ということは今後の芸能活動において
必ずプラスになる要素だと思っています。
個人的に「ずーさん・じょーさん」コンビ、好きです。
宮澤成良ちゃん
メンバー最長身を誇るせっちゃんは
このところ、すごく美人さんになってきて
昨年からの変化ぶりにただ驚くばかりです。
「プリンシパル deux」はケガで欠場しました。
おそらく、そのケガはバレエ留学のときから
傷めていた古傷なのではないかと心配しています。
しっかり治して、またパフォーマンスを見せて
輝きを取り戻してほしいと願っています。
長身で美しい、それだけで大きな個性ですし
彼女の独特な雰囲気も魅力的ですよね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
嗚呼、ようやく次回で
ひとまず区切りの最終回です![]()
この後、どうしようか
次回を書き終えてから
ゆっくり考えたいと思っています




