今回の記事が終われば
いよいよ残り10人です
「1994年組」も後半のほうが人数多く
ボリュームも厚くなってしまいましたが、
どこで区切ろうか迷った末に
ここから後半にしました![]()
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
永島聖羅ちゃん
乃木坂では数少ない、加入前の芸能経験や
スクール経験ゼロの珍しい存在。
それがあってか、人並み以上の努力で
ここまで来たのは本当にすごいことです。
らりんの良さといえば「面倒見の良さ」で、
気配りやファン思い・メンバー思いの姿勢は
特筆すべきで、メンバーからの人望も厚く
「影のキャプテン」と言っても過言ではありません。
「元気で、声が大きい」というキャラは
可能な限り貫いてほしいものです。
西野七瀬ちゃん
なぁちゃんは、ここに来て人気が
大爆発してきています。
握手会の完売率もえらいことになっています。
クールビューティーに見えがちなのですが
意外と茶目っ気のある子で、そのギャップに
多くの方がやられている模様です。
握手のときの独特な応対も好評みたいですし。
彼女も今の人気がどこまで行ってしまうのか
すごく気になる存在です。ハマりそうなので
今は手控えしている状況です。
能條愛未ちゃん
じょーさんも芸歴が長く、舞台経験もあって
自分を表現することに長けています。
そして、しっかり自身のキャラを把握して
受け入れている強みは大きいと思います。
本人は「正統派アイドル」を目指す予定が
「動きが変」「笑われる」ということを
肯定的に受け止めてバラエティ路線も
意識していく積極性は、この世界で生きる
覚悟を見せてもらったような気がします。
結論で言うと「じょーさんは面白い」!
大和里菜ちゃん
この子もお人形さんみたいに整ったお顔立ちで
「正統派美少女」なんだと思います。
身長も高く、スタイルもいいですし
声も可愛いので素材は申し分なしです。
涙もろくへたれなのに、芯が強くて頑固で
意外なくらいの根性も見せてくれます。
そして、たまにガラの悪い言葉が出るのも
「ご愛嬌」といったところですね。
トマトも「プリンシパル deux」でようやく
何かつかんだようなので、これから期待します。
若月佑美ちゃん
ひとことで言うと、彼女は「すごく器用」です。
そこは努力ではどうにもできない部分なので
ひとつアドバンテージを持っていると言えます。
「二科展」入選という実績もあり、表現力や
芸術面では非常に長けています。
そのあたりを「プリンシパル」でもいかんなく
発揮したことは言うまでもありません。
それでいてメンバーとの交流も
しっかりできているので、器用さが
日頃の活動にも出ていますね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
こうして色々と書いていますが、
まだ私はメンバーとの接触率は
半分にも届いていません![]()
なので、接していないメンバー分は
番組や画像、ブログや他のお仕事などで
推察・分析しないといけません。。。
すぐに全員達成は無理ですけど、できるだけ
多くのメンバーと接したいと思っています![]()




