乃木坂46 の
の
ディスコグラフィーは全24曲。
シングル曲はご存知の通り4曲。
ただ、その好みだけを話すと
あまりにもネタがあっさり過ぎて
尺が足りないので 、今回は・・・
、今回は・・・
独断に満ちた
 カップリング曲のトップ10
カップリング曲のトップ10 
をお送りします
苦肉の策すぎるネタですけど
しばしのお付き合いをお願い申し上げます
……ブログリハビリちう ですしね
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
カップリングは通常盤に2曲入っている上に
各シングルで3パターン違う曲が
収録されていますので、シングル1作につき
5曲ものカップリング曲が存在します
したがいまして、実に全20曲 !
!
その中で半分を挙げるのも苦労しました。。。
みなさんにも思い入れやこだわりが
それぞれにあるでしょうから、その違いも
感じていただけるとありがたいですし
楽しいですね
10  左胸の勇気
(「ぐるぐるカーテン」全体)
「スカパー」Jリーグテーマ曲。
この曲は、勝負に臨むときに聴くと
奮い立たせるような不思議な力があるんですよね!
9  会いたかったかもしれない
(「ぐるぐるカーテン」B)
通称「会いかも」
 
AKB48「会いたかった」をマイナーコードアレンジ。
ライブでも盛り上がりますし、不思議と脳に残ります(^ω^;)
8  渋谷ブルース
(「制服のマネキン」通常)
白石・高山の「ホワイトハイ」によるギター伴奏曲。
お姉たまの切なげな歌声と、かずみさんの秀逸な歌唱力で
すごく心にしみる作品に仕上がりました☆
7  白い雲にのって
(「ぐるぐるカーテン」通常)
最近になって、ひときわ魅力を再確認した曲です。
思えば「ぐるぐるカーテン」はカップリングもレベル高く、
取れ高としては「シングル最強」のような気がします!
6  乃木坂の詩
(「ぐるぐるカーテン」A)
これは乃木坂魂を詰め込んだテーマソングでもあります。
ライブを重ねる度にサビの振りを少しずつキレを良くして
Zeppで完璧に踊れたことに感激したのもアップ要因(私情丸出しw
5  音が出ないギター
(「走れ!Bicycle」C)
なぁちゃん・若様のクールなイメージも
背筋が「ぞくっ」とするくらい好きなんですけど、
今となるとこの曲に参加していた
ゆみ姉の存在を強く意識するようになりましたね。。。
4  春のメロディー
(「制服のマネキン」C)
軽やかな曲調・アレンジ・衣装の
「制服のマネキン」カップリングのアンダー楽曲。
よく聴いていると詞の切なさがしみじみ感じられて、
そのギャップも相まって印象度はかなり強い曲のひとつです。
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ここまででも、だいぶ偏っていますが
読んでいただいているみなさんと比較しても
共通点・違う点それぞれおありでしょう
その違いは「個性」なので、コメントなどで
お話できるとまた面白いですよね♪
それでは、残り3曲…トップ3です
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3  涙がまだ悲しみだった頃
(「走れ!Bicycle」A)
この曲は「せつなさ爆発」の曲です。。。
最後のサビ前にある
ようやく今 泣き方を知った
頭の中 空っぽにして俯けばいい
この一節だけでも魅力が伝わるほど、
片想いの甘ずっぱさやせつなさを
しみじみ感じ取れます
MVもストーリー性が強くて秀逸です!
2  心の薬
(「おいでシャンプー」全体)
リリース時は「ちょっと好き」くらいでしたが、
聴く度にじわじわと魅力を感じられる作品で
「ヒーリング効果絶大の曲」です
特に「プリンシパル」公演や、ライブにおける
ピアノ伴奏・合唱形式がすごく心にしみました☆
「乃木坂らしい曲」のひとつです
 1  失いたくないから
1  失いたくないから
(「ぐるぐるカーテン」C)
やっぱり、今の私にとって一番の曲は
この「失いたくないから」以外にありません。。。
「ファンになりたい!」と思ったとき
アップされている全MVを見て、
一番の衝撃を受けたのがこの曲だったのです。
乃木坂結成当時のヒストリー映像とともに
曲が流れていると今でも涙が流れます
やっぱり、一番好きなところは
最後のサビ前
AH~ 否定したって
瞼を閉じれば 君が思い浮かぶ
ここを聴いただけでもダメですね 。。。
。。。
しばらく、これを凌ぐ曲は
出てこないと思います。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
5th 制作も始まりましたし、表題曲はもちろん
カップリングもすごく楽しみですね
基本的に「ぐるぐるカーテン」と
「走れ!Bicycle」のカップリングは
メンバー構成の点でもバランス良く
曲も良かったので、同じように
できるだけ多くのメンバーで作ってほしいです