2014年 FIFAワールドカップ
ブラジル大会 最終予選
アウェイのオーストラリア
戦は
1-1の引き分けで勝ち点1同士
分け合う形となりました
途中から警告が多く飛び交う
荒れた試合展開に……と、言うのも
明らかに主審が前半より些細なことで
警告を乱発していた感も否めず
内田のPK献上にしても
プレーが切れかけたあたりで
コンタクトしただけなのに、それを
チャージと取られてしまうという
さらに、
アレックスに対するファウルも
競り合いでよく見られる軽いものだったのに
栗原が2枚目の警告で退場
という。。。
次の試合では内田・今野(ともに累積警告)、
そして栗原(退場による1試合停止)が
出られないというピンチを迎えます
とはいえ、こうなってしまったものの
ホームで連勝スタートしたこともあって
この試合で負けなかったという結果は
すごく価値あるものになると信じています![]()