バスケットをやっていた頃、だいたい
1年に数足はシューズを買っていました。
基準はクッションと足馴染み、そういう点で考えると
NIKEが一番だったんですよね♪
その中でもバスケットボールのカテゴリーで
トップに位置していたのが
「ジョーダンブランド」です。
バスケットをよく知らない方でも知っている
超有名なスーパースター、マイケル・ジョーダンの
プレイヤーモデルをはじめとした商品展開をしている
トップブランドです。そのブランドはNIKEの関連会社として
現在でもマイケル・ジョーダンがトップにいます。
そのジョーダンモデルも数足ほど持っています☆
フォルダの中から写真を探してアップしました。
まずは9作目のジョーダンⅨ、
販売当時はなかったロートップモデルが
復刻で販売されたものです。
1990年代前半に作られたモデルでも
何か斬新なイメージありますよね(≧ω≦)b
ジョーダンシリーズはそういうところも好きです
♪
次はひとひねりしたモデルで
国内で販売されていないデザインの
ジャンプマン チームフローです。
ジョーダンの3度目の引退後に作られたモデルで
当時NBAの契約選手が多く履いていました。
白がとても際立っていて上品ですね♪
履いていて意外と目立ったモデルです![]()
今度はジョーダンがシカゴ ブルズで
2度目のNBA3連覇の途中に履いていた
12作目のジョーダンⅩⅡです。
これも当時のモデルではなく、2004年頃
NBAオールスターゲームで私の好きな
レイ・アレンが履いていて一目惚れしたものです o(^^)o
ごつめだけど落ち着いたカラーです。
これはクッション材のズームエアが
すごく下に配置されていたのと、ミッドソールが
薄かったため接地感が強めでした
(^^;)
シリーズ途中で2度目の引退をしてしまったジョーダン、
ワシントン ウィザーズで3度目のキャリアを始めたときに
リリースされたのが16作目のジョーダンⅩⅥです。
ジョーダン不在のオールスターでレイ・アレン、
ジェイソン・キッドなど多くの契約選手が
敬意を示すために履いていました。
これもミッドソールが薄い割には
クッショニングは見事で、長時間履いても
疲れ知らずの秀逸なモデルでした
☆
数少ない赤系カラーは2足しかありませんでした。
ジョーダンが完全に引退した直後のモデル、
19作目のジョーダンⅩⅨ SEです。
SEは「スペシャルエディション」の意味で
登場した頃のモデルから、シューレースのカバーが外され
着脱しやすく改良されたものです。
この前の18作目のジョーダンⅩⅧから、
かかとの部分にもう1枚のズームエアを入れて
ダブルスタック(2枚重ね)になったことで
すごく衝撃吸収と反発が良くなりました
♪
最後は、何と・・・・・・未開封がありました!!!
履くタイミングを逸したまま、在庫になって
眠っていたんですね。
今、オークションに出したらどのくらいかな?
状態はいいし、経年劣化もなければ
もうデッドだからかなりの……うへへ
(目が$マーク^^;
シリーズ13作目のジョーダンⅩⅢは
2度目の3連覇の最後のシーズンに
着用されたモデルです。
これはエアジョーダン20周年記念として
リリースされた記念復刻モデルです☆
まだ、まっさらですよ♪
いつ履こうか迷ってるところです(^^;)
このカラーは私の大好きな
NBA屈指のポイントガード、ジェイソン・キッドが
ニュージャージー ネッツ在籍時に
着用していたカラーのモデルです。
今では古巣のダラス マーヴェリックスに移籍して、
NIKEとの契約からも外れてしまいましたので
懐かしいデザインになってしまいました
。。。
これも色違いで1足着用していましたけど
ジョーダンⅩⅡと違ってソールも厚めで
クッショニングもすごく向上していました ![]()
長いうえに多い画像、しかも自己満足で
お目汚しすみませんでした m(_ _)m






