空気の読めないロボット達 | Footprints in sand

空気の読めないロボット達

先生が出張の為、卒研配属の為の懇親会に
TAとして参加。目的は優秀な生徒の獲得!
と懇親会の料理。
まぁ、心のメインは…だけど大きい声では言えない。


会場に入ると、久しぶりに同期の面子と会う。
時期も時期と言う事で、就職活動の話が中心になる。
長い時間話し込んだ後、TAとしての役割を果たす為、
同じ講座の先生の近くに移動。
移動の結果、何組かのグループから質問を受け、
それに正直に答える。
(研究室のメリット、デメリット等等・・・)


その後、同じ講座の助手の先生と、
話し込む。話した事は、研究7割、授業1割、その他2割。
先生はビジョンを中心に、意図検出関連の研究をしている
らしい。

 一番盛り上がったトピックは、現在の自律ロボットは
ヒトの意図検出に対する能力が不足していると言う話。
現状ではヒトが気を使わないとロボットの意図を汲み取る事が
出来ない為、実用の際のメリットが失われてしまう。
検出に関する地道な技術の積み重ねでブレイクスルーが起きるのか?
それとも、何らかの革新的な原理が生まれるか?
現状では、地道な技術を積み重ねるしかない様だ。


そういや、卒論でロボットに擬似的感情を持たせる
研究をしていたけど、視線検出、意図検出、共同注意を
ぶっ飛ばして、「心の理論」へ踏み込んだ研究なんか
良く出来たなと思い返す。