今日は“お通夜”でした
昨日はおじさんの安らかな顔を見て帰ったからか、いろんな思いが込み上げてきましたが、一晩たち、朝になると…
「本当の事だったのかな?」
と、思う自分がいました
何も変わらない日常を過ごし、主人と息子に送ってもらいお通夜へ
会場にはいり、親友やおばさんの顔を見ると
「本当に亡くなったんだ」
と、涙が止まりませんでした…
だけど、その反面
「これは何なの?」
と、状況をのみ込めない自分もいました
お通夜が終わり、親友と少し話をしたんですが、同じ気持ちだったようです
幸いにも、私の両親は健在なので親友の気持ちを十分わかってあげる事は出来ないんですが、それでも、私にとってのおじさんは本当の父親みたいな存在だったので認めたくないのかもしれません…
昨日の寝顔
今にも私の名前を呼んでくれそうな顔でした
明日はお葬式です
平日だし、息子がいるので行けないな~と思っていたんですが、やっぱり最後のお別れはしないといけないかな~と思い始めてます
主人の仕事の都合がよければ…なんですけどね
余談ですが、黒のスーツ姿の私を見た息子の不思議そうな顔が忘れられません…
昨日はおじさんの安らかな顔を見て帰ったからか、いろんな思いが込み上げてきましたが、一晩たち、朝になると…
「本当の事だったのかな?」
と、思う自分がいました
何も変わらない日常を過ごし、主人と息子に送ってもらいお通夜へ
会場にはいり、親友やおばさんの顔を見ると
「本当に亡くなったんだ」
と、涙が止まりませんでした…
だけど、その反面
「これは何なの?」
と、状況をのみ込めない自分もいました
お通夜が終わり、親友と少し話をしたんですが、同じ気持ちだったようです
幸いにも、私の両親は健在なので親友の気持ちを十分わかってあげる事は出来ないんですが、それでも、私にとってのおじさんは本当の父親みたいな存在だったので認めたくないのかもしれません…
昨日の寝顔
今にも私の名前を呼んでくれそうな顔でした
明日はお葬式です
平日だし、息子がいるので行けないな~と思っていたんですが、やっぱり最後のお別れはしないといけないかな~と思い始めてます
主人の仕事の都合がよければ…なんですけどね
余談ですが、黒のスーツ姿の私を見た息子の不思議そうな顔が忘れられません…