現在Netflixで配信中のハンティング・ワイブスのご紹介です。
「テキサスで最高の小さな町メープルブルック」という架空の町で起こるこのドラマ、現在日本でも左派と右派などで騒いでいる場所もあり一個人として「保守派(共和党支持)」の町というところにも興味が湧きました![]()
※ちなみに保守派=共和党支持、リベラル派=民主党支持という感じみたいです。
ずっと気になり観たかったドラマの一つ。
とくにクチコミも調べず見たら・・・官能サスペンスっぽかったので子どもには観せられないードラマでした![]()
あらすじ
出典:Netflix
※ネタバレが含まれています
アメリカ北東部(ボストン近郊)にいたオニール一家(夫グラハム(エヴァン・ジョニカイト)・妻ソフィー(ブリタニー・スノー)・息子ジャック)はグラハムの仕事でテキサス州の閑静で裕福な町メープルブルックへと引っ越してきた。
メープルブルック(保守派)は以前住んでいた街とは別世界で戸惑うソフィー。
ある日グラハムに誘われパーティーへ出席することになった。
過去の出来事で内気になっていたソフィーにグラハムは「昔に戻って」振る舞えばいいという。
そう、ソフィーにはお酒も運転も控えるほどの人には言えない過去があり、その影響で不安障害を持っていた。
しかしそのパーティーはソフィーの嫌うNRA(全米ライフル協会)の資金集めをするパーティーと知り動揺する。
※ソフィーはNRA(全米ライフル協会)反対派(銃を持つことに反対)
出典:Netflix
ソフィーは動揺を落ち着かせるため薬を飲もうとトイレへ駆け込むが
そこに一人の女性がナプキンを探していた。
持っていないと答えるソフィーが手に持つ薬をみて
それはパーティーに必要よねと彼女はいい、薬をせがまれソフィーは薬を手渡す。
会場に戻りグラハムから上司ジェドとその妻マーゴ・バンクス(マリン・アッカーマン)を紹介され、さっきトイレにいた女性がマーゴだったのかと驚く。
出典:https://www.glamour.com
そしてソフィーはエリート主婦たちの社交クラブ「ハンティング・ワイブス(狩りをする妻たち)」に誘われるがまま交流を持ち始める。
そのクラブの中でも一際目立つ街のリーダー的存在のマーゴにソフィーは引き寄せられていく。
ある日彼女たちに狩りに誘われ銃をすすめられたソフィーは言われるがまま銃を購入し狩りへ行き、その後みなでマーゴの別荘に集まりお酒を嗜む。
出典:https://www.imdb.com
皆がお酒を楽しむ中、マーゴに恋心を持つ保安官の妻カリー(ジェイミー・レイ・ニューマン)が
ソフィーの秘密の過去をわざと話題に出し窮地に追い込む。
しかしソフィーは正直に打ち明けることでみなに同情してもらう反面、マーゴはカリーに対して無言の怒りを露にする。
その夜マーゴはソフィーを慰めようと二人で飲み始めマーゴは遊び相手のブラッド(ジルの息子)と友人のジェイミーを呼びソフィーも泥酔してしまう。
翌朝ソフィーは別荘の外で目が覚めるが、飲みすぎてしまい記憶がなく、別荘の中へ戻るけれど誰の姿も見つからずひとまず帰路につく。
その途中、パトカーが森の中へと走っていく姿を目撃するもとくに気にも留めなかったが、このパトカーが向かう先の森の中でブラッドの彼女アビーが死体で見つかった。
出典:https://people.com/
アビーはブラッドと喧嘩中だったため母親のスター(クリッシー・メッツ)はブラッドが犯人ではないかと悲しみのあまり疑う。※スター(クリッシー・メッツ)はシングルマザー
出典:https://resizing.flixster.com
そんなことも知らないソフィーは家に着くと銃がないことに気付く。
その後グラハムに夜のことを問いただされるもお酒は飲んでいないと嘘をつく。
でもグラハムには見透かされていた。
一人になった隙にマーゴの別荘へ銃を探しに向かい銃を探す中、ソフィーは昨夜の出来事を思い出す・・・マーゴとの情事を。
後日アビーの追悼式が開かれるがその最中警官がやってきてソフィーをアビー殺害の容疑者として連行する。
なんとソフィーが購入した銃とアビーを撃った銃が一致したのだ。
全8episodeあっという間に見終わりました~![]()
感想(ネタバレあり)
デスパレートな妻たちというよりはサスペンス色とエロチック系の混同という感じでした(プラス政治色もあり)。
エロチックというよりもレズビアンの世界が広がっていた気もする(レズビアンって表記は問題ないかな💦)。
個人的に感じたのですが・・・最近の海外ドラマしれっと同性同士の浮気を流していますよね。
例えばこのドラマでもソフィーがマーゴと浮気をしたことを夫グラハムに告げたとき「なぜ俺の上司の奥さんと~!」と怒りますが、奥様の浮気相手が女性という部分に驚かない感じがちょっと一個人としてそこは関係ないのか~と。
カリーの夫も部下(男性)と怪しげなシーンがあるのですが、カリーがそれを目撃しても黙認っぽいし、ラブシーンではオケツに・・・のところをみると、カリー夫もバイセクシャルみたいで、それがもう当たり前の時代なのかな?
皆さま、旦那が男性と浮気した~ってなったら受け止められる?
最初からバイセクシャルとわかっていたら・・・いや、浮気自体アウトだけど![]()
さらにお相手が男性だったら気絶しそう
ある日バイになってしまうことに驚く私のような人間がもう化石なのかな![]()
まあ、ソフィーに関しては過去に女性とラブな関係になりそうになってブレーキをかけていたっぽいシーンがあるので、元々バイだったのかな。
その過去をグラハムは知っていたとしたら、バイだってことに驚かないのかも。
でもマーゴ役のマリン・アッカーマンさんは独特の雰囲気というか魅力があるのは画面からも伝わる。
近くにいたらドキドキしちゃいそうだな~と思います![]()
マリン・アッカーマン出演おすすめ映画
↑笑える&あのドラマの人だ!が満載の映画ですごくおすすめです![]()
政治的な部分ではトラちゃんの名前とか出てくるのかな~なんて期待しましたがそこはNGだったのか出てきませんでした![]()
しかしクリッシー・メッツさん(This is usのケイト役)がどこで出てくるのかな~なんて思っていたら、思っている役どころではなくてちょっと残念だったな。彼女にはちょっと悪的な役(意地悪な隣人だけど実は優しい人みたいな)を期待していたのに最後は「そんな~
」と悲しくなりました。
アメリカの二大政党
ざっくりいうとリベラル派=民主党、保守派=共和党というイメージで
※ちなみにトランプ大統領は共和党です
党費を納めて党員になる制度はなく議員も党議拘束はなく、それぞれ独自に動くらしく日本とは大違い。
両政党とも「来る者拒まず去る者追わず」が信条だそうです。
出典:https://www.nikkei.com/
このドラマのテキサス州の町(南部)「メープルブルック」は共和党の強固な地盤(レッド・ステート)なのでしょうね。
宗教的・文化的に非常に保守派(共和党)!みたいなステレオタイプの南部の人たちが映し出されている。
例えば民主党は銃の所持反対に対して南部は銃の所持支持で
ドラマの中でも「銃を持つことは身を守ること」みたいなシーンがありました。
余談ですがこのドラマからも感じたのですが南部(国境近く)はメキシコからの移民が流れてくるので「身を守る=銃所持」なのかなと思うと・・・考えさせられます。
最近の日本でのベト●ム人やC国人などの犯罪率(住宅に侵入して殺害する殺人事件等)の高さやク●ド人の性犯罪の多さを考えると銃を所持することは身を守ることにつながる気もしますが皆様はいかがでしょうか。
episode1では買ってきたパーティー用のドレスをみせたソフィーに対してグラハムが
「テキサスっぽくない」「社会主義みたい」
なんてセリフや
ハンティング・ワイブス仲間たちにソフィーが「(仕事は)何をしているの?」と質問すると
「私たちは妻だから働かないわ~」みたいなセリフ
他にもドラマの中で街の人たちはちょいちょいグラハムやソフィーに対して皮肉っぽいシーンがあり、同じアメリカでも民主党と共和党の対立?思想の違い?が勉強になりました![]()
時々ある字幕とネット上での読み名が違う件
時々あるのですが登場人物の名前がバラバラ。
このドラマでもソフィーの夫をネット検索するとグラハム、ネットフリックスの字幕はグレアムと表記。
カリーと字幕にかかれているけれど発音を聞くと私はキャリーって聞こえる・・・
混乱・・・どちらが正しいのか、どちらも正しくないのか悩む![]()
爪を噛む人の心理
このドラマではソフィーがよく爪を噛むのですが
爪をかじる心理は、主に強いストレス、不安、緊張を解消し、精神を安定させようとする自己防衛反応です。
退屈や手持ち無沙汰、あるいは無意識の習慣として、自分を落ち着かせるために指先を刺激しているケースも多く見られるそうです。
というわけでこちらのドラマはとっても楽しめました![]()
現在ネットフリックスで配信中です(2026年4月現在)。
シーズン2は現在制作中とのことで配信はアメリカなら今年中確定だと思うけれど日本はどうなのかな?楽しみ![]()
それでは本日も最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございました![]()







